見出し画像

死にたい人へ送る言葉

大切な人との死別、裏切り、社会人の苦悩、人との繋がりの難しさ、自分自身が許容できる極度のストレスを溜めてそれが爆発してしまった人は死にたくなる。

「もう無理、リスカしよ…」が流行ったが割と的を得ていると思う。


死にたい人へ送りたいコトバがあってね。
皆さんこんにちは。悟りたくないことを悟りそうになる自分を抑え込むのに毎日必死、うつ病と生きる青年です。かしこ。


何を隠そう、僕もまた人生がそれなりにめちゃくちゃになって死にたくなり、ちゃんと死のうとしたことがあります。自殺済み、と言いますか、なんと言いますか、その、、照

去年の12月に死んだので、今は余生を過ごしています。もはや老人に近い感じの生活を味わっています。
味がありません(コロナかな?)


誰かが言う「死にたい」にあなたならどんな言葉をかけますか?
毎日Twitterでも目に入る言葉、毎日メッセージで届く死にたいの文字、僕は死にたい人とよく絡む機会が多いのです。
僕の発信ジャンルがそのへんなので、必然なんですけど。

死にたい人にかける言葉は「じゃあ、死ねば?」ではありません。
「残される家族のことを考えて!」でもありません。「これからまだ絶対良いことあるから!」でも「どん底まで落ちたらあとは上がるだけ!」でもない。

ドラマでよく見るセリフみたいなものはクソ。

「残される子供はどうするの?かわいそう」なんて1番クソみたいな言葉。



僕は余白を見る。


余白とは??意味が分かりませんよね。

ここから先はとてつもなく大切な、生きることや生かすことに繋がるヒントがありありと綴られているので有料にします。

マガジンを購入すれば、無料です。全然別に買わなくていいです。簡単に読ませたくないだけですんで。

ここから先は

768字 / 1画像

¥ 500

サポートしていただいた収益は全て今後の青年さんの活動時間および、敷金礼金への支払いに使わせていただきますことををををををををを。