オーナーシップでいこう
仕事をする限りは、オーナーシップを持った方がいいに決まっている。
オーナーシップとは、
業務上の課題や問題を自分ごとと捉えるスタンスを言う。
他人ごとではなく、自分ごととして強く認識するのだ。
自分ごとと捉えたならば、その「次のアクション」がもちろん必要。
スポーツに例えるのならば、
野球の試合であなたはバッターボックスに立っていると想像してください。
単に突っ立ているだけではもちろんダメ。
それは、他人ごとのちょっと気の利いたスタンスに他ならない。
ボールが来れば、バットを振る。
これが、オーナーシップ。
他人ごとの連中は、相手ベンチや観客席から野次ってくるかもしれない。
全て負け犬の遠吠えとみなし、無視すればいい。
あなたがやるべきことは、
ゲームに集中し、力強くバット振り抜くことだけなのだ。
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