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チーム de グラレコ2018 振り返り
1人で描くのもいいけれど、チームで描くと、お互いの描いたものが見られたり、感じたことの交換ができたり、1人では気づけないことが多々。
今回は2018年にチームで行ったグラレコに絞り、1年を振り返る。
https://adventar.org/calendars/3788
※グラフィックレコーディングアドベントカレンダー4日目のエントリーです(日程が過去しか空いていなかったので、書いた日とズレがあ
グラレコもくもく会×未来言語(2018.9.18)
loftworkと未来言語のコラボイベント「グラレコもくもく会×未来言語」へ。
【本日の流れ】
※右上は、お隣の席のイラストレーターさんに聞いたiPadのアプリメモなので、本編とは関係ありません。
【自己紹介(ペアワーク)】
グラレコ初の大学生とペアになったのですが、紙をダイナミックに使っていて、自分にはない思い切りの良さがあってよい。
【未来言語体験&グラレコ(?)】
・未来言語について
グラフィックレコーディング体験ワークショップ(2018.9.3)
これからのリーダーに必要なコミュニケーション力を上げる「グラフィックレコーディング体験ワークショップ」に、グラフィックメンバーとして参加。
渋谷キャストのビル前の広場に張られたテント(キャンピングオフィス)に入り、テントの中で学ぶ新体験!
1人1冊ずつスケッチブックとペンを渡され、少し固めの雰囲気の中、スタート。
【グラフィックレコーディングって?】
文字やイラストを用いて物事を可視化する
UXデザインを「ふだんの仕事に、カジュアルに」取り入れる方法を学ぶ。
ナレッジコモンズさん主催のイベントへ。テーマはUXデザイン。
UXデザイナーの原田さんの体験を通して、ヒントになるものを探す。
一見、UXデザインとは関係ないと思われることも、「チャレンジと行動繰り返す」うちに、時間とともに、点と点が繋がって線になることがある。
身近な人を観察、なんでも言える雰囲気、よい関係性作り、日々相手のことを考えることの積み重ねは、小さなUXデザインであり、基本となる
アイデア創発フォーラム2018-リモートワークショップの可能性を探ろう-(2018.3.10)
アイデア創発フォーラムのイベントにて、グラフィックレコーディングチームとして参加。
今回のテーマはリモートワーク。実験的な要素が多々あるとのことで、固定のイメージは持たず、イベントスタート。
会場にいる人が…少ない?
イベント参加者は20人くらいいそうだったのに、10人いるかいないか。
…と思ったら、画面上にたくさんの人。
参加者も日本のさまざまな場所からのリモートだった!(日本以外では、タ
20180127 地域の未来を共に創造するための実践スキルアップ講座
「地域や組織のありたい姿を実現するためのヒントとなるスキルや考え方を身につけるための講座」に、グラフィッカーとして参加。
6人チームで、3つの講座のグラフィックハーベスティング。
・ファシリテーションdeグラフィック
・SIM熊本2030
・ファシリテーションハーベスティング
・3講座の情報共有とハーベスティング
【SIM熊本2030】
今回はこちらの講座を2人チームで担当。
実際に体験し
描く×チーム×場 からの思考の広がり
この記事は、グラフィックレコーディングのアドベントカレンダーの20日目です。
https://adventar.org/calendars/2550
グラフィックレコーディングと出会ってから、はや2年。
1人でノートに描いてた時から、人と一緒に描き始め、思考の広がりを感じたので、振り返り。
<きっかけ>
セミナーや勉強会で、ノートを取りながら、大事なポイントに猫を描いてたら、登壇者、隣に座っ
カカナイト〜グラレコとファシグラの間〜
グラフィックレコーディングとファシリテーショングラフィック。どちらも対応する機会が増え、もやもやしている最中、ファシリテーター経験者が岐阜からやってきたので、飛び込んできた!
グラレコとファシグラ。自分の中のイメージはこんな感じ。
・グラフィックレコーディング:
その場で起きていること、話されていること、雰囲気を描く。黒子のような存在。
・ファシリテーショングラフィック:
その場で起きて