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時効警察の麻生久美子こそが理想の女性

2006年に放送されてたドラマ「時効警察」に登場している麻生久美子がめちゃ理想的な奥さんなので、今日はそんなハナシ。良い住まいの前に素敵な奥さん。

麻生久美子とは?

元々はアイドル志望で芸能界にはいったらしい。当時のジャーマネがこっそりと映画のオーディションに申込をして、よくわかっていない当時の久美子が行ったら受かったらしい。その映画がこちら。映画をキッカケにブレイクし女優としての道に進むことに。当時のジャーマネに感謝!

時効警察とは?

当時、金曜日の23:15-24:00に日テレでやっていた。まあ、普通のサラリーマンならハナキンの時間帯。金曜日の23時といったら終電で帰ろうか、オールしちゃおうか居酒屋で悩んでいるタイミングだ。あまり期待されていないドラマだったのだろう(笑)

主人公はオダギリジョー扮する警察の人。時効となった事件の関係書類を整理する係。

「いい年して趣味の一つもないと結婚できないよ」という同じ部署の女性から言われたことをキッカケに、時効となった事件を今さら追いかけるというハナシ。

麻生久美子扮する三日月しずか

オダギリジョーのいる部署の隣の部署で主に駐禁のステッカーを貼る仕事。オダギリジョーのことが気になっていて、しょっちゅう遊びにやってくる。ザ乙女といった感じだ。

第一話で、オダギリジョーの家に大量のナスが届き困ったので、麻生久美子に「ナス料理を作って欲しい」と連絡。

彼女は麻婆茄子をオダギリジョーの家で作ってあげた。その麻婆茄子がめっちゃ美味しそう!ボクはその時コンビニで買ってきた缶ビールとポテトチップスでテレビを見ていたので

「いつか麻婆茄子の上手な奥さんを見つける!」

そう思いながらテレビを見ていました。

するとどうだろうか、オダギリジョーとなんか、いい雰囲気になってきた。休日の夜、一人暮らしの男性の家。ああっ、これは、この展開は、、、

なぜか、突然、職場の上司がトイレを借りにやってきて終了。

第一話からそんなに簡単にはいかないですね(笑)

そんな麻生久美子はスタイリストの男性と結婚し二人のお子さんと仲良く暮らしてるとか。

まとめ

スタイリストの勉強始めます!

アラフォーのシステムエンジニア。人生で16回引越しを経験。そのドタバタ劇と引越しを安くするコツをお伝えします。新潟出身。O型。部屋が汚く広い部屋に最近は引越しがち。