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【週刊恋愛サロン第184号①】アフターコロナの働き方に関する予測と考察


新型コロナ感染者が思わぬスピードで減っています。

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コロナウイルスは油断とスキを突いてくるウイルスなので安心はしないほうがいいですが、感染対策を引き続き徹底するのと同時にアフターコロナに向けての準備も並行しておこなっておいたほうがいいでしょう。

ちなみに私は、この冬は「ステイホームの冬」だと予想して自宅で仕事・作業できる環境を夏のうちに整えました。

一方で、アフターコロナの予測に関してもヒアリングしたりシミュレーションしたりています。

以下の記述はサークルPuANDA研究室で発表した考察を編集・改変してまとめなおしたものですが、
週刊恋愛サロン読者のみなさんにもお役に立つと思います。


1)中国の事例から、アフターコロナを予測する

中国に関してはいろいろ言われていますが、
中国に住んでいる知人の話を総合すると、コロナは確実に収束しているようです。

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