マルタ・カルシさんより予備予選最終日レポート到着~ショパンコンクール予備予選
連日、会場に足を運び、日本のコンテスタントの応援とサポート、そして演奏直後の興奮と感情が伝わるインタビューを届けてくださったマルタ・カルシさん(元ポーランド広報文化センター副所長)から、予備予選最終日のレポートとたくさんの写真が届きました!
マルタさん、たくさんのレポートとインタビュー、そして日本のコンテスタントへの温かいサポートありがとうございました。
ショパンコンクール 予備予選の最終日。
この12日間が終わって、明日からショパンの音楽を聴くことができないかと思うと、ちょっと寂しい気持ちです。最終日、ホールはほぼ満席でした。
日本からの出演者は沢田蒼梧さんが最後です。彼の素敵な演奏を聴いて休憩が始まり、NIFC(ショパン研究所)やコンクール関連のグッズを買うのも、ロビーでのケーキを食べるのも、今日がラストチャンス。
それでは結果をドキドキしながら待ってます!
マルタ・カルシ
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