好きな本プレゼント企画!!Physio365！吉田編！！

どうもっす。

Physio365の企画！！

9月はライターの好きな本プレゼント企画！！

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あとでエゴサーチして良い感想書いてくれた人だけに本あげまーす！

です！

吉田オススメ本

では吉田がオススメする本いきます！！！！！！！！！

臨床系とかビジネス系の話すると思った人。

残念。

思いっきり。

小説紹介します。

吉田がとびきりオススメする小説を。。。

共感してくれた人にはプレゼントします！！！！！！！！！！

嗚咽するほど泣いた「とんび」

もし泣ける小説をオススメしてほしいと言われたらこの１冊を真っ先にあげます。

あらすじはこんな感じ。

妻を失った父親が息子の反抗期や学校でのトラブル、受験、自立、意外な女性との結婚など様々な困難に直面し、不器用に戸惑い、悩みながらも息子の幸せを第一に考え、周囲の支えを受けながら男手一つで息子を育てた父の半生と親子の絆を描いた作品。引用：wikipedia

TBSテレビ：日曜劇場『とんび』

吉田はこの本を羽田空港で買いました。

沖縄行きの便です。

その数時間のフライトの中で。

嗚咽するくらい泣きました。

周りの人がビックリするくらい。

ちなみにドラマも泣けちゃいます。

不器用な父親が子育てに奮闘して大人になっていく成長が。

泣けて泣けて（ ｉ _ ｉ ）胸が熱くなってやけどしちゃう。

本当に人間として８cmくらい成長できる小説です。

いつの世も変わることない親の愛。

それを感じ取ることができる作品です。

家族のことで悩んでいる人

親のことで悩んでいる人

子供のことで悩んでいる人

ぜひこの１冊を読んでみてください。

人を大切に

つながりを大切に

家族を大切にできるようになります

ごめんもう一つだけ紹介させてくれ（ ｉ _ ｉ ）

音楽好きな奴にはたまらない小説「蜜蜂と遠雷」

直木賞と本屋大賞とっています。あらすじはこんな感じ。

音楽コンクールをそのまま、最初から本選までのすべてを小説として書くという着想を得たが、かなり難しく2009年に書き始めるまでに5年かかったと言う[3]。ピアノコンクールを舞台としてそれぞれの関わりと過去と進行を描く青春群像小説。3年に1回、開催される浜松国際ピアノコンクールへ2006年第6回から2015年第9回まで、途中からは執筆に並行して[3]、4度も取材。毎日、会場の座席で午前9時から夕方までピアノ演奏を聴き続け、この小説に結実した[4]。物語の中で、「才能とは何か」を問う。演奏を聴き、才能というのは「続けられる」ことで、あらゆる仕事に共通して、ある意味の鈍感さ、しぶとさを持った人が才能のある人だと思ったという[5]。引用：wikipedia

才能ってなに？

好きなことを仕事にする？

年齢のせいにする？

思うことはたくさんあるでしょう。

何よりも恩田陸さんの音楽の描写が鬼のようにキレイです。え？そんな言葉の表現あるんか！！？？

長編小説で長いですが。

パッと読んじゃいます。

映画化が楽しみすぎて泣きそうです。

本じゃなくて映画を見にいく人も募集しようっとw

ごめん。もう１冊だけ紹介させてww

東野圭吾作品で一番好き「使命と魂のリミット」

使命と魂のリミット (角川文庫)

東野圭吾といえばミステリー、どんでん返しで有名ですが。

その中でもマイナーですが。

俺。めっちゃ好きですこの小説。

あらすじはこんな感じ↓

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。「BOOK」データベースより

ミステリーよりも感動系に近いです。

最後の１０ページくらいは。

涙で文字が見えません。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

というわけでこれ紹介終わります！！

どんどんシェアしてプレゼントゲット狙ってください！！