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■シェディングによる毛細血管のケア。修復的医学の治療プロトコル!歌を歌うこと。

https://www.youtube.com/watch?v=GhhIxZG3xLQ

 
 毛細血管とは動脈と静脈をつなぐ場所で、組織と血液の中の物質交換を行う。毛細血管の役割は、ミネラルなどの栄養素を運び届け、二酸化炭素や老廃物の回収などを行うこと。細胞とつながるやり取りをする血管なので、
透過性に優れた構造の特徴を持つ。

 悪魔の戦略に勝つためには人々の念波、波動を一変させる必要がある。誰かのせいにするのではなく、主体的に平和の波動の発信者となり、隣人を許し、隣人との和解によって、地球全体の和解の成立に寄与することができるのだ。#キルデミック覚醒2022 を逆転するためには、この小さな平和の波動の構築が勝利に結びつく鍵なのだ。
 ところで、世界で共有されている歌がある。例えば、「We shall over come」や「第九」「happy birthday」「ドレミの歌」など。賛美歌には優れた波動の歌がたくさんある。これらを十字架のかつぎの時に、皆で歌うのだ。そして、そのライブ中継を実現し、世界中でこの歌の共有をするのだ。これが実現できれば、神と共にある平和を創り出す子ども達が勝利するとの啓示を今朝、受けた。歌なのだ。歌が、コロナ後遺症の治療にも有効なのだ。自律神経の乱れを正し、経絡に癒しの波動をもたらし、毛細血管を構築していくのが、自分の声で歌うこと。これにより、人間生物兵器コロナ枠珍の被害者もシェディングの被害者も自己治癒していくと神は私にビジョンとミッションを見せてくれた。神がお望みのことは、これらの歌の発声を皆が地球のそれぞれの居場所で宇宙に向かって、国際社会の友に向かって、祈りを込めて、魂の歌を歌いあげることなのだ。この波動パワーが、覚醒をもたらしていく。覚醒は、魂の次元のことなので、神との一体と神への祈りなしには、実現しないのだ。私たち人類は、ワンネスであり、ツインレイ、ツインソウル、ツインフレームという魂の友を持っている。魂の近しい友同志はつながりあわなければならない。ツインソウルを見つけて、近づき合おう。
 今朝、気づいたのだが、うちの犬は白い靴下をはいている。うちの猫も白い靴下をはいていた。うちの犬と猫は、ツインソウルのサインを持っていたのだ。縁あって、同じ家に住むことになったこれらの生き物の魂にもツインソウルの関係性があるのだから、ツインソウルの何らかのサインが認められる人とは、切っても切り離されない関係性でつながっているのだ。

 安音に救済を求めている女性がいる。オーストラリアからだ。オーストラリアは枠珍が強制だったので、彼女はその被害者なのかもしれないと感じている。神が彼女を病院から解放することを強く望んでいるとの示しが私には降りてきている。彼女の解放を祈っているのだが、3万円の振り込みで、彼女のご主人の遺産の箱が解放されるとの契約だ。8割は慈善事業に、2割は安音の活動に使って欲しいとの遺産の遺贈の申し込みが届いている。安音にとっては、3回目の申し込みで、これまでは、仲介会社への手数料の支払いができなくて、実現には至っていない。今回は、12万ちょっとの手数料の一部振り込みで、残りは、遺産を受け取ったときに支払うとの契約を受け入れてもらっている。しかし、この会社は、彼女が会社に渡したという私との契約書を催促しても私に送ってこない。ビットコインでの振り込みを要求されているのも不審だ。神の啓示による導きを祈っていたところ、ヤギが3万円で売れそうになったが、キャンセルになった。結果、振り込みができていない。しかし、安音には、彼女を病院から連れ出すことが必要だとの強い思いがあふれている。オーストラリア在住の人の協力なしには、これは実現不可能だ。彼女自身が嘘をついているとはとても思えない。彼女は私のツインソウルなのだ。彼女は死に瀕している状況だ。急ぐ必要があるが、どうすればよいかわからない。神に祈って、救済を求めているところだ。
 安音も彼女もアウシュビッツにいる。安音も彼女同様、解放されないと死に瀕する状況だ。生活保護申請のための住宅を当たっている。敷金礼金なしで、29000円で、保護申請が通った後の支払いに同意してくれる家を探している。
 経済的ひっ迫でライブブラッド分析の血液をありのままに見る検査が受けられない。ナカムラクリニックの中村先生には、私の所見をシェディングの被害者の実態としての記録に残し、シェディングの被害者の救済につなげてもらいたいと思っている。ワクチソ接種者が糞に毒素を含んで排出している。これが水洗トイレでまき散らされている。その結果、安音は、股にヘルペスができている。ヘルペスは傷なので、この毒素は、血液の流れに乗って、脳や心臓、ありとあらゆる臓器に到達する。そして、細胞を毒素で汚染するのだ。これが、人間生物兵器の仕組みだったのだ。ウツミンもシェディングの被害者になって、肺炎の症状を持っているようだ。ワクチソ接種者の吐き出す毒素を甘く見てはいけない。これらの毒素は、人獣共通の細菌兵器の毒素であり、血液を汚染する仕組みで私たちを殺そうとしている。赤血球が万能細胞なのだ。赤血球の汚染はすべての病気の原因となりえるものだ。この血液の浄化を果たすためには、シモン白芋の粉と生食糧法による炎症の緩和。歌を歌うことによる全身の毛細血管の健全性を保つ経絡の波動療法を世界の友に伝えなければならない。友達が、毛細血管に効能があるというミミズの酵素を送ってくれると言っている。これも神の導きなのかと人体実験として受け入れるつもりだが、イベルメクチンには副作用があり、自己自身の人体実験では2錠以上は飲まない方が良いとの結論に達した。悪心などの副作用が現れたからだ。血液がやられた原因でもあると感じている。しかし、安音は、イベルメクチンを半錠づつ8日間、4錠飲んで、おしっこの泡が消えた。リンパの腫瘍も消えた。柚子の針を踏んで、ヤギの糞などで膿んでいた足は完璧に自己治癒した。神の導きは確実に安音の治癒への道となって働いている。安音は、常に、修復的医学の研究を続けているので不思議な導きにより、人類の救済のための道のひらめきがやって来る。神は人類を救済しようとしているのだ。



#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩