【オンラインインターン】ONLINE INTERN CONTEST 2020 ＃オンコン とは
2020 4/17～4/24のオンコン＃２が終了致しました。応募数はなんと108名！！本当にありがとうございました。
こんな素敵なイベントを知って欲しいという思いからnoteを書くに至りました。
▼閉会式の写真の一部
オンコンとは
完全オンラインで行う「ビジコン×インターンシップ」です。
テーマが提示されます。（＃２のテーマ『afterコロナ withコロナについて考えよう』でした)
ビジネスコンテストだからと言って構える必要は全くありません。＃２では、ビジコン初参加の方が４分の３もいました。つまり、やる気さえあれば、誰でも参加できてしまうのです( ﾟДﾟ)
３つの特徴
３つ目に関しては、メンターや審査員の方がslack(後述)に入っているため、どのように進めているのか(プロセス)をアピールすることができます（常に活動を見ている）。
オンコンの流れ
↑これは＃２のスケジュールですので、参考程度ですが、このような流れで行います。
１日目：チーム編成＆開会式・・・チーム編成は、運営によって行われます（公平になるように運営側が責任を持って形成します）。参加人数により各チームの人数は異なります。
２日目～７日目：運営があらかじめ準備したタスク（Stage）に沿って、進めていきます。最終目標は、リーンキャンバスと発表資料の作成です。チーム数が多い場合は、７日目に予選を行います。
８日目：最終pitch&閉会式・・・全参加者と審査員が参加し、最優秀チームを決めます（賞金あり？！）。最優秀チームのコメントで泣けること間違いなし。
▼閉会式の様子
使用するツール
使い方は運営が懇切丁寧に教えますので、心配いりません。
(＃２では、使用したことない人が約70％）
※使用するツールは変更する可能性があります
オンコンのここがスゴイ
①誰でもどこでもいつでも参加できちゃう
誰でも・・・高校生～大学院生まで。スキルの有無は関係ありません。（＃２では、ビジコン初心者、高校生も参加！！）
どこでも・・・オンラインなので。おうちでもできちゃう。
いつでも・・・全員参加の時間は最終日の閉会式のみです（＃２は発表含めて２時間半ほど）。他の日程は、チーム内で決めてもらうため拘束時間はありません。
②最強のメンター（24時間体制←）&審査員
本当に最強です。
メンターさんには、slackでいつでも熱いFBをもらうことができます。
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▼＃２のつよつよなメンターさん＆審査員を紹介
＊菅野流飛 様：高専キャリア代表取締役/元リクルート→次回も！？
＊兼城俊一郎 様：高専キャリアCTO/元リクルート→次回も！？
＊中川卓也 様：アカデミックギャングスター代表取締役
＊西村真陽 様 : 株式会社DeNA ヘルスケア部門 マーケティング
＊進藤圭 様 : ディップ株式会社 執行役員
＊齊藤義明 様 : 野村総合研究所2030年研究室室長
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③最終pitchして終わりじゃない
オンコンは最終発表で終わりではありません。その後もslackが残されるため、オンコンで出会った仲間と一生繋がることができます（もちろん運営メンバーとも）。せっかく出会った仲間と築き上げたサービスを実現させましょう！！（メンターさんも実現までサポート？！）。
▼＃２ 最優秀賞チームが2020/05月にリリース
▼毎日していた朝活イベント(様々なイベントも用意！サービスの相談や恋愛相談まで、、)
最後に
これはほんの一部を紹介したにすぎません。つまり、参加者にしかこの楽しさはわかりません（下に参加者さんの声を載せておきます）。
参加お待ちしてますね(*｀艸´)ｳｼｼｼ
何か、質問等あればこちらのTwitterからお願いします！イベント情報も随時更新しています。
ちなみにですが、オンコンの一番いいところは「運営との距離が近いこと」ですので。（運営メンバーの紹介もそのうちしたい。）
＜#2オンコン 参加者の声＞
オンコンという素晴らしい企画があり、参加して、私の考え方は180度かわりました。また、大きな成長へと繋がりました。本当にありがとうございました。
最初は面白いことをしたい、なにか夢中になれることをしたいと思い、参加したオンコンでしたが、1週間経ってみて、それ以上に学べることが多く、充実した1週間を過ごせました。
本戦には進めませんでしたが、チームの中での議論や協力して進めた経験は自分の中で大きな学びになりました。
#3も参加します ！次は最優秀賞を取れるように頑張りたいです！
1週間と言わず、もっと長い期間で取り組みたいと思えるほど、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。無知な私が、ほんの少しは考えられるような人間に成長したかなと感じているので、感謝でしかないです！
本当にありがとうございました！
初めての参加でしたが、こんなに考えさせられる日々を送れると思わなかったです！就活の一環としてこのイベントに参加できたのは、間違いなく周りに差を付けられた機会だったと感じました。
悔しいことも振り返りながら、これからに繋げていきたいと思います。