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【右脳左脳】金玉で脳の優位側を知るロジック

物心ついた我が子の金玉の位置、
または自分の金玉の位置を知っていますか?


これまで誰もふれてこなかったこと。

それは左右の金玉の位置の違いが、

その人の脳の働く側を現しているかもしれないということです。


今日まで脳の優位を判別する基準として

「利き手」が主に基となってきました。


右利き ⇒ 左脳に優位
左利き ⇒ 右脳に優位



この基準が利き手ではなく、
男性の場合「金玉」だったとしたら、あなたは一笑に付しますか?



始まりは、
自宅の鏡を通して見た自分の急所でした。

右側が垂れ下がっていたのです。

普段、ムレ解消や放熱、
ポジションチェンジなどのとき以外なかなか自分の玉々を触ることがない男性諸君ですが、

このときばかりは右の金玉をチョンチョンしたりギュッとしてみたり、玉袋を引き伸ばしてみたり、均等にしたいがために左の金玉を無理くり下に押し下げてみたりと、いくつか細工を試みても右はダランと垂れ下がるばかり。


体調に異常は見られないため、

…これはちょっと理由を調べて把握しないと気分が悪い…


ということで、
金玉に関する見地を読み始めました。

そこから知り得たことは、
男性はどうやら生まれた時から金玉の大きさや左右の位置に左右差があり、どちらかが垂れ下がるようになっているということがすぐ判明したわけです。

その情報で安心するのもつかの間、
金玉に関する学者の研究発表や、医者・メディアなどで出されている情報の中に、

金玉と脳は類似する分子を得て機能面でも類似している」という研究所発表がたまたま目に入ってきたわけです。

その研究発表を読んでいく内に興味心に火が点き、
そこからいくつかの疑問に飛び火しては調べ飛び火しては調べをする内に、垂れ下がった右側の金玉を空想しながらハッと気づいたことは、



右脳左脳の優位(強さ)は、
「利き手」を基にするのではなく、金玉を基にしているのでは?



という冒頭の発見に繋がるアイデアだったのです。


今回私が出した答えは、

ただ目の前にあった研究結果や専門家の情報を、自身一番の苦手分野である論理的思考を意識して完成させたに過ぎません。

当然なんら科学的に立証されたことではありませんし、そのような研究を行った学者の痕跡さえも見つかりません。

言わば、「思想」に近いものがあります。

しかし、この「金玉で脳の優位側がわかる!」という発見を導いた根拠はデーターとして存在します。
いくつかの研究結果を組み合わせ、同時に私自身の事由を組み合わせていくと、そこに道が開かれていたわけです。


それではどうやってそこまで辿り着いたのか?


「金玉と脳の役割」、そして身体の「相関性=関係性」を、以下6項目に分け専門用語を省きながらできるだけ分かりやすく自分の言葉で説明していきたいと思います。

1. 金玉と「脳」の相関性 
2. 金玉と「利き」の相関性
 3. 脳と「利き」の相関性  
   4. 脳の強さは金玉の位置で分か…
5. 「〇〇〇が、優位な脳側を示す」と仮定する 
6. 終着点        


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