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第1期プログラム始まりました!!!

 10月20日、ついに第1期プログラムの初日を迎えました。

虎ノ門ヒルズ施設内のCIC Tokyoにて対面、さらにオンラインで同時開催し、プログラム初日のオリエンテーションを行いました。

▼当日の流れ▼
ー MINTの学び場とは
ーフェロー自己紹介、他己紹介
ー第1期カルチャー創り
ー懇親会

 まず初めに、創設者植山より改めてProject MINTの学び場について説明し、その後1期生フェロー同士で自己紹介、他己紹介を行いました。

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(植山が説明している様子)

 そして、初めての協働作業として「第1期生のカルチャー創り」を行いました。

 これから10週間共に学んでいく上で、第1期フェロー全員の基礎となる共通認識、そして、皆で目指す未来について考えていきました。

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(真剣な表情で話し合う1期生フェロー達)

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(リアル参加組、オンライン参加組で話し合う)

そして、出来上がったカルチャーとは?

カルチャー

(第1期フェローの一人が手描きしたカルチャー図)

ー「ここって、大丈夫!」と思える場

ー自分の想像を超え、ぐっと踏み出した先にある新しい創造の世界へ

ーその世界にいる新しい自分や、多様なバックグラウンドを持つ私達だからこそ出来る22世紀のドラえもんを目指して


1期生フェロー全員の想いが融合し、素晴らしいカルチャーが出来上がりました!

このカルチャーはこれで完成ではありません。
プログラムを通じて、これからさらに全員で意識しながら、言語化しブラッシュアップしていきます。

カルチャー創りを終えた1期生フェロー達からは、

「すでに大丈夫って思えた」

「この多様性溢れるフラットな学びの場が楽しみ」

「まだまだこれから進化していきましょう!」

などの声が聞かれ、穏やかでありながらもパワフルな雰囲気に満ち溢れていました。

 そして後半の懇親会には、運営スタッフ、コーチ陣、0期生フェローが集まり、第1期生のカルチャーを第1期生たちがお披露目をしました。

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(第1期性のカルチャーを発表!最初のコラボレーションに拍手喝采が起こる)

そして、0期生のコミュニティーマネージャーの中村さんから、0期生、コーチ陣、第1期生など、MINTコミュニティに関わる人全員が参加し交流する新しいSlack コミュニティ「MINT TOWN」の構想が発表されました。

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(「MINT TOWN」のロゴ)

早速これを活用し活発に交流が促される企画案が共有され、一同ワクワクし賑やかに盛り上がりました。

MINT TOWNは、一生涯、共に学び続ける仲間としてのコミュニティ創りの基盤となっていきます。
(こちらの様子は、またの機会にご紹介します!)

第1期フェロー達がこれからどのような成長を遂げていくのか、どうぞご期待ください!

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(MINTコミュニティ全員での記念撮影 ※この時だけマスクを外しています)

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