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【要穴】三陰交

 三陰交は足の陰経のすべてが交わるところなので、経絡治療でもよく用いられます。

 血に作用もするので、血虚のときには灸をすえます。瘀血のときにはやや深めの置鍼や輸瀉で血を動かします。


[取穴]

 内踝の上3寸、脛骨内側縁の骨際に取る。

 

[取り方のポイント]

 内踝の上3寸とあるが、内果最高点(内踝の最も高いところ)から3寸取れといわれています。

 いろいろ説はありますが、実際のツボは動きますから、内踝の上3寸あたりを脛骨にそって探ります。

 陥凹とその底にある硬結と圧痛が目安になります。


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