N中等部で初のプロジェクトN!さらにN中等部で初めてアドビが解禁!?
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N中等部で初のプロジェクトN!さらにN中等部で初めてアドビが解禁!?

はじめに

2021年6月、N高等学校・S高等学校で行われているプロジェクトNが初めてN中等部で行われました。記念すべきN中等部初プロN(※プロジェクトNの略称、以下も同様)は、アドビ株式会社(※以下では"アドビ"と表記させていただきます)のPremiere Rushという動画制作ツールを使った「N中を紹介するコマ撮りアニメーション制作プロジェクト」でした!

いきなりハイレベルに聞こえる課題でしたが、多くの生徒が初めて使うツールにもかかわらず、生徒たちは楽しみながら、ときには苦労しながら自分の作品を制作、完成させてくれました。

※アドビ株式会社について:今回のプロジェクトでも使用したPremiere Rushなどの動画編集ソフト、ほかにも画像編集ソフトなどのクリエィテブ業界における世界最大手企業。
(参考リンク)https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html

アドビのソフトがN中等部でも使えるように!

前述の通り、今回のプロジェクトNは、アドビの動画編集ソフトPremiere Rushを使用して行われました。
https://n-jr.jp/news/archives/580.html
こちらの記事にあるように、N高等学校・S高等学校で導入されていた「Adobe Creative Cloud小中高校向けユーザー指定ライセンス」をN中等部でも導入したことで実現した授業です。

生徒の作品例を早速紹介!

作品①:自分の気持ちをしっかりと見つめ、N中等部に入ってよかったという喜びとN中等部を紹介したいという思いが溢れる作品です。


作品②:このコマ撮りアニメーションはなんと、450枚の自作イラストで制作されています!1枚1枚丁寧に書いてくれた超力作です。

- 今回のインタビューに参加してくれた生徒の皆さん

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今回インタビューに参加してくれた5名に、N中等部にいつ入学したかを聞きました。Oさんが2021年1月から、他の4人は4月からN中等部に入学したので、ほとんどの生徒がN中等部在籍3ヶ月未満でプロジェクトに参加した、ことになります!

- 今回、初めてプロジェクトNという授業が行われました

インタビュアー:しかも最初の授業で『動画(コマ撮りアニメーション)を自分で制作するプロジェクト』って発表されました。そのときは、どう思いましたか?

Kさん(新宿CP):なにからなにまで初めてで。まずコマ撮りアニメーションって作ったことないどころか、どんなものかピンとこないくらいでした。不安ということはなかったけど、どういうふうに撮るんだろう、大変そうだな、とちょっと思いました。

園田さん(新宿CP):私は動画編集は触ったことありましたけど、コマ撮りアニメーションっていうのは初で。もともと自分のやりたいことだったイラストと課題がうまくマッチしてよかったです。これも課題の自由度が広いからですね。

Oさん(横浜CP):私は、もともとNHKでやっているニョッキとか羊のショーンのコマ撮りアニメ大好きで、よく見ていたんです。でも、自分で作るっていうイメージは最初湧きませんでした。

Hさん(横浜CP):完全に初でした。コマ撮りアニメって存在を認識してなかったし、興味もありませんでした。たまにYoutubeとかで動画は見てましたけど、、

Jさん(池袋CP):自分は実はフィギアを使ったコマ撮りアニメ映画を作ったことがありました。

一同:驚愕の表情

インタビュアー:へぇ、そうなんですね。動画を作ったことある生徒はいるかなと思っていたけど、コマ撮りアニメーションをやったことがある生徒がいたとは・・・びっくりです。ちなみに横浜キャンパスのお二人に聞いちゃいますが、横浜キャンパスってかなりの人数の生徒がいますが、コマ撮りアニメ経験者がいたって話聞きました?

Oさん、Hさん:2人が顔を見合わせながら首をふる

インタビュアー:そうですよねw

- 苦労した点、逆に苦労したからこそ成長した点はどこですか?

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Jさん:自分の作品は他の人から見るとどうだろうか、って常に心配してました。

OさんHさん:(わかるわかるという風にうなづく)

Jさん:授業の前にやっていたコマ撮りは、今考えると思いつきで衝動的にやっていたなと。それはそれでいいのですが、今回絵コンテを描いて設計することから始めたのもよかったですね。あっそうだ、途中まで作ったデータが飛んでしまったことがあって、それ以来細かく保存するようになりました笑

一同:大事、うんうん。

Hさん:自分は撮影で苦労しました。キャンパスのどの向きから撮影しようかなとか、悩みながら作ったので。最終的に周りに自慢できるくらいの納得がいく作品ができてよかったです。授業中も前はちょっとだらだらしていたかもしれないですが、集中してやれるようになったと思います。今回作っているうちにどんどん楽しくなってきたので。アドビの他のソフトも気になり出して、今度はPhotoshop(※アドビの画像編集ツール)を使いたいなと思っています。

Kさん:自分が思ったことを伝える能力が上がったと思います。小学校のときは誰かに自分の思いや考えを伝えるとき、語彙力がなくて伝えきれなかったことがありました。雑談は今でも苦手意識があるのですが、今回のプロNで動画を制作して、その動画のことをキャンパスの他の生徒に説明するときに、しっかり準備の時間をとれば発表とかミニプレゼンという形で伝えることはむしろ得意かも、って思えました

園田さん:細かいことだと、立方体を360度回った視点で描いたときに、それを平面に落として考えることがかなり得意になりました。また、全体的な話だと、制作の中の場面場面でさまざまな困難があって、前だったら作品のクオリティを下げるという選択肢しかなかったけど、今回は作品全体に視点を広げて細かい部分で作業を省略しても全体のクオリティを下げないような工夫ができるようになったんです。広い視点を持てるようになったと思います。

- 今回のプロジェクトNを受けてから自分の気持ちや、自分の活動に変化はありましたか?

Kさん:授業が終わった後も、Premiere Rushを使って作品を作っていますし、加えてPhotoshopも使うようになりました!クリエイティブなことをやる時間が増えたと自分でも思います。

園田さん:自分は特に気持ち面の変化で、今回のプロNをやったことで、他の人に認められるくらいのものを自分が持っていることに気づけた。自信になったと感じます。

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- 今回園田さんとOさんはキャンパス代表に選出されました

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インタビュアー:しかも、アドビの元デザイナーで現在はエデュケーションエバンジェリストとして活躍されている井上さんの前での発表でした。しかも井上さんから、フィードバックをいただきました。いかがでしたか?

園田さん:アドビの井上さんの前で発表して、さらにコメントまでもらえたことがとっても嬉しかったですね。控えめに言ってもものすごく今回の課題頑張ったので、それがわかってもらえたのはとても嬉しかったですね。特に締め切り前の1週間は、ほぼこの課題に全部使ったくらいだったので。
実は母がデザイン関係の仕事をしていて、まさにアドビのソフトを使っているのですが、作品について、アドビの社員さんからフィードバックをもらえるってことがすごいと驚いてました。

インタビュアー:表彰されましたが、いかがでしたか?

Oさん:当日は、今まであまり話をしていなかったキャンパスの生徒からも祝福され、家族からも祝福されすごい反響でした! 家に着いた後、家族に作品を見せたのですが、特に両親が喜んでくれて、「Oさんが動画を作るイメージなんて全くなかったけど、こんなの作れるようになったんだ」ってとっても喜んでくれました!そのあとすぐに「他にも作ってよ」と言われちゃいましたが(笑顔)

- 他にも作品を家族や友達に見せた方はいらっしゃいますか?

Hさん:僕は籍を置いている公立中学の先生にメールで作品を送ったのですが、「すごい!!よく作ったね」と、ベタ褒めされました。

Kさん:私が動画作品を作ったということに家族がびっくりしていました。そんなの作れるの!?って、とってもびっくりしていました。

- 今後の抱負を教えてください

Jさん:絵コンテがまずうまくなれるように頑張りたいと思っています。

Hさん:いろいろ頑張りたいですが、せっかくなのでアドビのソフトをもっと使えるようにしていきたいと思っています。特にPhotoshopですね。

Oさん:目標を持つことが大事とわかったので、今は8月に行われる厚労省主催の「令和の年金広報コンテスト」に応募しようと決めました!

一同 :うなづきながらOさんに拍手。

Kさん:今後はPremiere Rushだけでなく、Premiere Pro(アドビの動画編集ソフトの1つ。Rushよりも機能が多く中上級者向け。)にも挑戦したいと思っていて、作品を作りたいと思っています。

園田さん:自分のレベルをほんのちょっとずつ上げていきたいと思っています。次にまたプロNでもなんでも機会があって順位争うようなものがあったら、全キャンパスの中で1位とってみたいですね。

インタビュアー:みなさん、本日はありがとうございました!

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