HARUMI FLAGでジャズフェスティバル開催への挑戦:デジタル時代の祭りの成功の鍵【朝の日記】2024/02/24
2024/02/24の朝
昨日の昼、僕らは、オーガーデンに向かった。
オーガーデンと、その近くの公園の滑り台。雨が降っていた。
HARUMI FLAGの共用部施設を見学した。
HARUMI FLAGでジャズフェスティバルを行いたい
晴海で、晴海のヒト・モノ・コト・場を盛り上げるジャズフェスティバルをやりたい。まずは論点をあげよう。企画書に盛り込む論点と、ジャズフェスティバルプロジェクトを実行するまでの論点だ。
論点
どのようなツールで、プロジェクト管理をすればいいのか?
予算はどれくらいなのか?
タスク
スポンサーを見つける。
フェスティバルのサイトを作る。
告知を行う。
フェスティバルの模様を、動画で撮影して、公開する。
フェスティバルのプロモーションビデオを作る。
フェスティバルのロゴを作る。
フェスティバル当日のタスクを実行する。
晴海のいくつかのお店とのコラボを行う。
明確なニーズがなくても、やってしまおう。ドラッカーが、顧客の創造について語っていたことを思い出した。
ラ・フォル・ジュルネ
2024年9月7日(土)~8日(日) 第33回定禅寺ストリートジャズフェスティバル開催!
2024.01.25
よしなしごと
電子的な名刺。いかに相手のデジタルの連絡先に載るかが大事だ。
そういう意味では、名刺は不合理だ。でも、デジタルよりも、アナログの方が、永続的に生き残るだろう。
ヒトは、デジタルに対して、真に愛着は持てないはずだ。所有する欲。資本主義の生みの親であるジョンロックが、所有権を持ち出さなかったら、資本主義は発展しなかっただろう。
髪を切ろう。洗濯をしよう。
以上