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ITエンジニアが採用活動に絡んでみた話 その3 ~22新卒向けミートアップ総括!やってみたら、けっこうおもしろかった!~

こんにちわ。
株式会社ピー・アール・オーふくちゃんだよ。
3本目の記事だよ。

さて、過去2本は
採用活動に絡み始めて、ミートアップをやることになった経緯とか

ミートアップで使った動画作成についてとか

をお送りしてまいりましたが、みなさんお読みいただけましたでしょか?
まだの方、ぜひ読んでいただいて、はーとや感想などいただけたらとてもうれしいです^ ^

さて今回はわたしの記事3連発(勝手に)のラストということで、
【「2022年度に入社することになるであろう新卒の学生さん」
(世ではこれを 22新卒(にーにーしんそつ) と呼ぶらしー)
向けのミートアップの総括!】
ということでお送りしたいなと思います。

来るべき23新卒の学生のみなさまの参考に、(主に社内向け)23新卒採用活動に向けての参考に、実際に22新卒で参加された方の「ほう、裏はそんなんだったのかw」の参考に、同じような試みをしようとしている会社さんの「ほう、これならウチでもできそうやん」の参考に、イベント制作や動画制作の会社さんの「ほう、これならウチでやったほうがええやん」の参考に、いろんな方の参考になればコレ幸いでございますう ^^) _旦~~

巷にはKPT(Keep/Problem/Try)だとかYWT(やったこと/わかったこと/つぎにやること)とかの振り返りのフレームワークがありますが、ここでは
YYY(やったこと/よかったこと/やってみようよ次は)
という独自フレームワーク(?)でまとめてみます!

やったこと!

まぁ個人的にやったことと言えばこれまでの2本の記事にほとんど書いてあるんですが、今回は会社の採用チーム(と呼ぶことにする)としてやったこと、という意味でまとめてみたいと思います。

・開発部の社員を新卒採用に絡ませ、主導させた
これはまず、大正解だったと思いますね。これまでも部分的に絡んでいた人はいるとは思いますが、やっぱりPROはシステム開発会社。入社を希望する人は開発をやりたい人がほとんど。
だったら、実際に開発をやってる人の声って、学生さんは知りたいですよね。そして、そういう人たちが「採用活動をやらされてる」んじゃなくて自分たちで考えてやっることで、この会社で実際に働くイメージなどがミートアップを通して学生さんたちに少しは伝えることができたのではないかなと思います。
開発の仕事はそれはそれであるんで両立はそれなりに大変だったりすることもあるかもしれないですが、学生さんからの反応がアンケートや面接で感じ取ることができて、やりがい、充実感を感じられるので、ぜひ社内のいろんな人にこの感覚を味わってもらいたいです。
それに、採用したら仲間になる人たちなんだから、やっぱ自分たちにとっても良い人材に入ってきてほしいもんね。

・Slackで会話をし、Backlogに情報を残した
PROはテレワークになる以前から、社内の開発チームそれぞれでSlackを立ち上げて、チャットで仕事が円滑になるようにしています。(全社員がいる共通のスペースもあります)
また、プロジェクトごとにBacklogでタスク管理やナレッジ蓄積なども行っています。
22新卒採用でも、この二つを活用しました!
テレワークが主流になったいまではSlackのようなチャットツールがないとそもそも仕事が成り立たないですね。それは採用チームにも同じことが言えて、簡易的なやりとりはチャットでスパスパとやって、スピーディに動きました。(もちろん、直接話したほうがいいときは通話やZOOMで)
Backlogは、例えば「○○の動画作成」「○○のコーナーのネタ作り」「第〇回のミートアップについて」みたいな感じでタスク(チケット)を切って、できるだけ思考も残るような感じで情報を残していきました。まぁそれなりに面倒なんですけど、自分たちの脳内の整理と、23新卒以降にも役立つ情報が残せればということでやりました。
まこの二つのツールの活用は、普段使い慣れてる開発メンバーだからこそサクっとできたのかもしれませんね。でも、開発以外でも使い方次第なので、みなさんもいろいろ試してみてはと思います^ ^

・毎回、本番前にリハーサルをした
22新卒では3月末から5月までで計8回のミートアップを実施しました。われわれにとっては8回のうちの1回かもしれませんが、学生さんにとってはPROを生で感じる唯一の機会です。常に一発勝負の気持ちで臨む必要がありますね。
とそんなことすら気づきになるくらい、右も左もわからない状態でガムシャラにやってたってことです(@_@;) どうでもいいけどガムシャラってすごい言葉だなぁ(音的に)。。
リハーサルも録画して(録画のテストも兼ね)見返すと、ちょっと話し方が早いよねとか、滑舌悪いよねとか、ここもっと短く話せるよねとか、あのコーナーであの人がしゃべったことを違うコーナーでこの人またしゃべってない?とか、いろいろ改善点が出てきます。時間の許す限りではありますが、改善に改善を重ねる努力の積み重ねがきっと学生さんに届くと信じています☆彡

・毎回、本番を録画した
ZOOMの録画機能を使って、毎回録画をしました。これは自己満足も半分くらいありますがw、次回へ向けての改善だとか、23新卒採用チームへの参考にとか、主にはそういう意図でした。
実際に、録画したものをできるだけ冷静に見返して、次はこうしようとかってことで改善をすることができました。
採用チームの開発メンバーが本業務多忙になった5月には、録画したものを編集してYouTubeにアップして(わたしの作業)、PROに興味を持ってくれたけどミートアップに時間的に参加できない学生さんなどにお配りして見てもらうこともできました。実際にその録画を見て会社の雰囲気がわかって応募した、と面接時に話してくれた学生さんもいて、やってよかったなぁと思いましたシミジミ

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よかったこと!!

ほとんどもう書いちゃった気もするな。。

自分は応募してきてくれた学生さんの一次面接官もさせてもらいましたが、
「最初は数ある会社のうちの一つと思ってとりあえずミートアップに参加してみたが、参加してみてぜひこの会社で働きたいと思った!」
「エンジニア同士の会話がとても楽しそうで、雰囲気が良い会社だと思った!」
などと言ってくれる方がとても多くて(いやこれほんとに多かったんです)、率直にうれしかったし、苦労が報われた感がありました。

と同時に、万が一でも
「実際に入ってみたらぜんぜん違うやんケッ(-。-)y-゜゜゜」
みたいになられてもいけないので、とは言え何かを変えるとかは特にはないんですが、ミートアップでアピールした内容と実態がしっかり合致するように、「MVVつくろう」の活動なども通じて、これまで以上に会社が団結していく必要があるな、と気持ちを引き締めたわけです。

採用に絡んでみて、ミートアップをやってみて、会社ってのはこうやって自分たちで作っていくものなんだなっていう感覚が、齢40にしてようやく実感として湧いてきました^ ^
そこに気づけたことが、自分的には一番よかったことかなと思います。
なので多くの社員に同じような感覚を持ってもらえたらうれしいのと、新しく入ってくる人たちにも「会社を一緒に作っていくんだ!」っていう気持ちを持ってもらえると、新しいなにかがいろいろ見えてくることもあるのかな、とか思ったりしています。

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やってみようよ次は!!!

そりゃぁもちろん、これは今後は気を付けよう、もっとこうしよう、みたいなものももちろんあるし、次はこれもやってみよう、ってのもあるわけで。

・ミートアップの開催時間は守ろう
たとえばミートアップを13:00-14:00で設定したのなら、時間通り始まって時間通り終わろう。至極当たり前の話だけど、やってみると意外と難しい。
就活している学生さんも、いろんな会社を見て回ったり、大学の授業や課題があったり、バイトがあったりと多忙な中で、貴重な時間を割いてミートアップに参加してくれているわけです。1時間で終わるって言ったのに終わんなかったよプンプンってことも、実際あったと思います。
2発目の記事で書いたように、前もってタイムテーブルは作ってはあるんですが、単純にZOOMの操作に手間取ったり、ネットワークのトラブル(家だとありがち)に遭ったり、座談会的なコーナーで盛り上がりまくったりするとなかなか時間きっちりに終わらすことができませんでした。
これは23新卒での課題かなと思いますので、次は「時間に厳しいPRO」でいきたいと思います。

・ほかの人がしゃべってるときに気を抜かないようにっ
これはミートアップが8回ぜんぶ終わったあとに、打ち上げ(と言ってもマンボウで飲み屋が閉まってるので、会議室で軽く...)をやってるときに、過去の録画をみんなで流し見てて思ったやつ。
登壇者はカメラをONにしますが、ほかの人がしゃべってると思うと気を抜いてしまい、素の顔がエラいことになってしまうw
カメラをONにしている間はいつでも誰かが自分を見てる、と思っていないとダメですね。録画を見てるぶんには相当面白かったですけどね( *´艸`)

・noteとかQiitaとかも積極的に活用しよう
弊社はnoteは始めたばかりですが、Qiitaは前からやってます。
https://qiita.com/organizations/pro-japan
8回やったミートアップの数回では、Qiitaに投稿した記事を取り上げてその記事を書いた人が紹介するコーナーがありました。
エンジニアが執筆したものをエンジニアの口からしゃべれば、あぁこんな人たちがいるんだぁこんな会社なら良いなぁって思ってくれる機会もより増えるかもしれませんね。
noteもQiitaもどちらも活用できればなと思います。

・採りたい人のターゲットをもっと絞ってテーマを考えたほうがよさそう
で結局、これが何気に一番大事。。
終わってから気づいたんかいって話。。。
22新卒ではミートアップ自体が突貫だったこともあって、とにかくガムシャラ(本日二回目)に思いついたことをガンガンやっていきましたが、採用する側の我々のニーズと採用される側の学生さんのニーズとがしっかりマッチできていたのか?というところは多少疑問が残りました。
やってきたこと自体に関しては大筋間違っていないとは思っているし、すごく良い学生さんたちにもたくさんお会いすることができたものの、たとえばこう、プログラムを学生時代からバリバリやってる人向けのエンジニア色強めの回とか、企画提案系を思考している人が思わずソソられる回とか、我々の採用のニーズをしっかりと整理した上で効果的にイベントを打っていくということをしていったほうが、効率もいいし、求める人に出会えるのではないか。ということです。
でそういったことは、いまお盆明けですがすでに考え始めています。(もしかして遅い?でも例年よりは早いはず...!)

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まとめ

ということで、まとめです。

なんやかんや言ってきましたが、最終的にはこれに尽きます。

<h1>
    やってみたら、けっこうおもしろかった!
</h1> 

以上です。​

読んでくれたみなさんのなにかの参考になればコレ幸いです。
ご意見ご感想等いただけるとうれしいです^ ^


おまけ。PROの関連リンク集~。

■Qiita
https://qiita.com/organizations/pro-japan

■コーポレートサイト
https://www.pro-japan.co.jp/


ではではまた~!


後日記(2021/12/2更新!)

23新卒、始めました!

多くの学生のみなさんにお会いできること、楽しみにしています!!