中国の出生が大幅減

中華人民共和国の2021年の出生数は対前年比12%弱の減少で、建国以来の最少だった1961年(大躍進政策の影響)を下回った。

中国の少子化については先日の記事👇で取り上げたが、女の社会進出の必然的帰結である。

台湾の出生数も対前年比-7%で20年前から半減している。

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グラフの黄色は辰年、橙色は寅年。

「アジア経済の奇跡」を終わらせるのは格下の男を拒否する女の本能だった。

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