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クラスの学級委員長的な女の脅威

自らの正義の押し付けが独裁政権指導者的危険性を帯びていることを自分で気づいていないばかりか「私って良いことしてる」と勝手に勘違いして悦に入っている馬鹿女はとんだサイコパスだって話をしよう。

また前妻のことなんだけど、そういう女だった。しかも最後の最後までひた隠しにしていたからそれはそれで凄い執念。離婚した後の理不尽な請求と、裁判所の調停員も首を傾げるような身勝手な要求に、俺は1年前恐れ慄いたね。で、この感覚は一体なんなんだと思った時、そうだ!中学校の時に嫌いだった正義感に溢れた女の集団だったなと思い出したわけ。

具体的に何が脅威なのか挙げるとカンボジアで大虐殺をしたポルポトに近い思想を持っているってこと。ポルポトはフランスで勉強した結果1つの正論に傾倒して、教員や僧侶を片っ端から殺していく。それが正義と信じて。面積あたりの殺害率は世界一だというから相当徹底した大馬鹿野郎だ。

SNSで時々見る「女を大切にしない男はダメだ」みたいな煽りをやってフォロワーを集めるアカウントにまんまと騙されているだけじゃなく、1つの事象が多くの要素によって引き起こされている自然原理を完全無視して、1つの要素が正しいと勘違いして暴走する女もポルポトと思想の根は同じだろう。

娘がまだ3歳だった頃、俺に「今日は保育園行きたくないな」と呟くので、保育線サボって一緒に公園で遊んだ。家に帰って俺のいない所で前妻は「保育園ちゃんと行かないと人生ダメになる」と娘に言ったようで「本当に〇〇ちゃんダメになっちゃうの?」と聞いてきた。娘の可愛さも相まって前妻にムカついたことは記憶に新しい。っていうか保育園行かないだけでダメになる人生って何だよw

でもこれも前妻がポルポト的な権力をもっていなかったから笑える話で、もし何かの拍子に権力を握ってしまったら、真っ先に俺は死刑だろうな〜。で、俺みたいなやつもどんどん牢屋にぶち込まれていくという地獄絵図になるだろう。だから嫌いなんだ正義感女は。

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