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1つの投稿にテーマを定めない、四方山(よもやま)話もたまには良いかなと。

┃プロフィール写真撮影
昨日の東京は、あいにくの空模様でした☂
でも、移動中は雨に降られず、安定の晴れ男っぷりを発揮してきました。
昨日は、プロフィール写真の撮影だったのです。
フリーのカメラマンの方に、1時間で400枚以上撮っていただきました✨

撮られ慣れていない、かつ写真映えしない過去の経験から、プロの方に撮影してもらうのを躊躇していたのですが、最近CtoCサービスを自身で展開する機会や、動画・音声配信の機会が増え、ちゃんとしたプロフィール写真が必要だと思い、恐る恐る依頼しました。

カメラマンの方の巧みな話術と技術で、撮影が進み、更にふとした会話から、お互い過去にバンド経験があることが分かり、会話が止まらず、緊張しないで楽しく撮影を終えることができました。

共通の話題があると、仕事がスムーズですよね。
納品が楽しみです📷


┃音声配信
最近は、このnoteの他、stand.fmで音声配信にも力を入れています。
1週間ほどやってみて、気付いたのですが、YouTubeなどの動画配信よりも気軽に投稿できることがなかりのメリットです。
思い立ったら、すぐに録音して、アプリ内にあるフリーのBGMを選択して、サムネイルとタイトルを入れて、すぐに公開可能に。

このアプリは、デザイン性が高く、UIが秀逸です。
比較するために他の音声配信アプリを試したのですが、stand.fmが自分には好みの設計でした。

noteで投稿した内容をstand.fmで話して、Twitterで引用発信して、関連画像をInstagramに投稿して、Facebookのコミュニティで展開していくと、ひとつのコンテンツの複数展開が可能になるので、このような効率化を図りつつ、発信力を高めています。

今後は、ますます個人の発信に注目が集まってくると思います。
特に個人やフリーランスは、信頼性の高さを発信力が実証するかたちになるのかと。

私もこうやって、様々なトピックをばら撒くことで、趣味嗜好が似た方やビジネスパートナーと出会える確率が高まると思っています。

先程のカメラマンさんとの会話でもそう思ったのですが、何に共通点や類似点があるか、発信しないと分からないですからね。特に音楽の趣味が合ったので、良かったです。


┃B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5

2020年9月11日(金)の正午、テンションが上がる衝撃的なニュースが ↓

初の無観客配信ライブなのに、5週連続開催するだけじゃなくて、曲がすべて被らないそうなんですよ。さすがB'z。
インタビューによると、80曲を練習しているようです。
これまで散々演ってきたとはいえ、80曲を覚えるなんて、ホントにプロは違いますよね。

当初は、日本の玄関口である羽田イノベーションシティに新たにオープンした、Zepp Haneda(TOKYO)でライブをやる予定だったのが、コロナの影響で今回のかたちになったそうです。
B’zがデビューした1988年から現在の2020年までに至る32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、各々の時代にリリースした楽曲構成でライブを披露するこの企画。
更に、サポートメンバーも衝撃のオール日本人、かつ過去にサポートメンバーだった懐かしの面子。

この告知を見た瞬間、速攻でファンクラブサイトから5日分のチケットをすべて購入しましたので、優勝でいいですかw

今から本当に楽しみなライブです。
この期間は、誰も私を誘わないでください⚠


┃HANEDA INNOVATION CITY

B’zが無観客配信ライブをやる会場がある、羽田イノベーションシティも気になっています。

羽田空港第3ターミナルから1駅の「天空橋」駅に直結する「HANEDA INNOVATION CITY」は、敷地面積5.9ha、延床面積が13万m²を超える大規模複合施設。「先端」と「文化」の2つをまちのコア産業として、商業・オフィスをはじめ、多くの特徴的な機能を内包した、未来志向の新たな体験や価値に出会える場所です。世界をリードする国際産業拠点として、多彩なジャパンカルチャーを発信拠点として、このまちに集まってくるあらゆる人たちへイノベーションを提供していきます。

↑ オフィシャルサイトからの引用です。

「先端」と「文化」をテーマとした新業態や日本初の店舗が集積するようで、先端モビリティセンター、水素ステーション、先端医療研究センター、研究開発ラボ、会議研修センター、ライブホール、体験型商業施設、アート&テクノロジーセンター、交流・連携施設、足湯スカイデッキなど、様々な最先端が揃う予定。

9月18日から9月22日までの5日間の限定イベントで、紙ろうそくを集めた点描画による巨大浮世絵の展示や来場者参加型のアーティストによるライブペイントのほか、江戸の和食を提供する店舗の出店など、日本文化を五感で体験できるイベントを行うらしいです。

本格稼働は、2022年なのですが、それまでに自動運転の実証実験など、いろいろとワクワクするようなイベントが予定されているみたいなので、この施設も、発信する情報も要チェックですね。

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