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Happy SLOW Life

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幸せな人生を歩むための大切な考え方を発信しています。
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#本音

私が選んだこと(人)だから大丈夫という確信を持って生きよう

こんにちは、小暮貴恵です。 昨日はセッションをして、とても深い気づきを得ていただいたので、その学びをシェアしたいと思います。 意外と多くある悩みの一つが被害者意識や被害妄想をついしてしまうというご相談です。その状態でビジネスや投資を始めたり、恋愛をしてしまうと何かあったときに相手から「〜された」と思いやすかったりするんですよね。 被害者意識のメカニズムはまた後日解説したいのですが、〜された!と被害者意識を持って相手を許せないような感覚になる場合は、選択の基準が条件になっ

やりたいことがないときの対処法

こんにちは、小暮貴恵です。 やりたいことがない!と悩み人のメッセージです。 やりたいことがないなら、できることをやったらいいです。 シンプルでしょ?やりたいことを、やらなきゃいけないという義務や強制感の中で探しても、やりたいことなんて出てこないのです。 だから、まず、やりたいことから意識を外してみてましょう。 あなたが、今できることは何? できることをやりながら、今この瞬間、自分は何を感じているのか感じ続けてみましょう。とっても地味なように思いますが、これを続けて

寂しさは、無くすものではない。

本音で生きる存在美学コンサルタントの小暮貴恵です。いつも、読んでいただいてありがとうございます! 寂しさは、無くすものではなくて、寂しいときは、寂しいと感じることが大切です。 しっかり、感じきるのです。 あなたの中にいる寂しいじぶんと、お話ししてみるのです。 寂しさは、誰かに向けた感情のように、思いますが、実は、じぶんが、じぶんへ、向けている感情なのです。 相手が〇〇してくれないから、寂しい。 だとしたら 相手が〇〇してくれても、寂しい。 なんですね。 寂し

特別感、よりもふつう。

本音で生きる存在美学コンサルタントの小暮貴恵です。いつもありがとう。 あんまり年末年始の特別感、感じない。笑 今までにいかに、特別感のために生きてきたのかと思う。 『特別感が欲しかったのではなく、ふつうになるのが怖かった』 何もなくなってしまうのが怖くて、何かがないと自分の存在が目立たなくて、満たされなくて、特別感を味わえる『出来事』を生み出していたなぁと思います。 ふつうとは、あるがままの自分です。 特別感に一喜一憂するのではなく、ふつうな自

遠慮はいらない。

本音で生きる存在美学コンサルタント小暮貴恵です。いつもありがとう😊 遠慮はいらない。 こんなこと言ったらこう思われるとか こんなこと伝えたら相手が受け止められるかな とか余計な心配をして、遠慮してしまうのは、相手を思ってではなく自分を守りたいから♡ 遠慮しちゃうのは、相手も自分も信じてないんですね。 喜んで素直に受け止めることができたら、現実が変化し始める。 遠慮や勘ぐる態度が関係をこじらせるから、愛を持ってストレートに表現してみよう♪ 感情的にではなく、本音を

自分との信頼関係がすべてだった。

本音で生きる存在美学コンサルタント小暮貴恵です♡いつもありがとう。 自分との信頼関係は、他人との信頼関係を築くことよりもほんの少し難しいかもしれない。 身近な人との人間関係が大切と言われることが増えて思うのは自分自身が最も身近な人であるということ。 自分自身との信頼関係がないと、心の声や感覚、身体の状態をスルーしたり、必要以上に煽りながら生きていくことになります。 自分自身との信頼関係の築き方は反応と感情を自覚すること。まずは自覚するだけですね。そして違

表情が豊かになるコツ

本音プロデューサーの小暮貴恵です♪ いつもお読み頂いてありがとうございます。 “表情豊かになりたい”と頂いたご相談ですが、 その秘訣は感情です。 感情は表情と連動しています。 どんなポーカーフェイスでも微妙な筋肉の動きや黒目の振動は違う笑 醸し出している雰囲気も踏めて“表情”です。 顔だけはなく、仕草や声、目線や姿勢、すべてが表情となっています。 いわゆるノンバーバルコミュニケーションなのですが、ここを磨きたいと思ったら感情を深いレベルで認識して、喜怒哀楽を表現で

できない人はいないです。

できていません じゃなくて やっていません じゃないかなぁ。 できない人はいないから 誰だってやればできるから できるまでやり続けたらいい。 やるまでに何かが引っかかってて そこがつまづいているから苦しいのだと思う。 つまり 本心がよく分からない 感情に流されているから 動けないループになるんだよね。 できてないと自分を責める前に 自分にしてあげられることをやってみよう。 体験セッション募集中 なりたいのは本音がいえる“私” 言いたい言葉を飲み込んで やりたいことを

やる気と自信はフィクション

本音プロデューサーの小暮貴恵です。 クライアントさんとの朝活セッションでの気づきです。 やる気とか自信とかってあったほうがいいのかもしれないけど あると思って創り出していると、 都合悪いときに「ない」という言い訳になってしまうよね。 自信とやる気はそもそも概念自体を越えて、 あるとかないとかじゃなくて、 自分が何を果たすためにこの仕事をしているのか? 常に大切にしていけたら現実の変化のスピードが変わる。 自信という言葉ややる気という言葉に 左右されない人生になってい