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ゲーム業界に1年身を置いてみて思ったこと

まずはじめに
筆者はゲーム会社に未経験で入社しました。
会社ではモーション等アニメーション作成要員の枠で雇ってもらいました。
以前作ったツールアプリでもAnimatorを使ってUIとか動かしていたので、そのあたりを評価してもらえたのかもしれません。

入社したての感想

未経験の入社というのもあり、覚えることは多かったのですが、モーション関係は1ヶ月ほど独学で学んでいたのもあり覚えることにそれほど時間は要しませんでした。

モーションは丁寧に作ろうと思えばどこまでも丁寧に作ることができます。丁寧に作ればその分時間もかかるので限られた工数の中でどれだけ丁寧に作ることができるかが勝負になります。

いかに早くいかに丁寧に終わらせるかを考えながら作業をしていたので仕事自体はやりがいのあるものに感じられました。

半年ほど経過してみて

やっとモーションのパターンみたいなものがわかってきた頃だと思います。しゃがみとか走るとか、キーをここに打っておけばだいたい狙った動きになるだろう、みたいな。

しかし、Animatorにキーを入力していく作業、これを毎日繰り返していれば、さすがに飽きてきます。

業務的にはルーチン化されていたので、Animatorのブレンドツリーとか使わない機能についてはわからないままです。

入社して半年、自分のスキルがAnimatorがちょっと使える程度だけど、このままでいいものかと少し危機感を抱きました。

なので新しい技術を覚える機会を伺いながら仕事をすることにしました。
例えば、演出等すべてAnimatorまかせだった箇所にParticleを取り入れてみたり、作業効率アップのため、エディター拡張を作ってみたり、アニメーション以外のことも覚えてみようとしました。
しかしそれでも、ルーチン化された業務の中で、新しいことに挑戦したりといった機会はなかなか訪れないものでした。

1年経ってみて

Animationばかりやっていたとはいえ、以前の自分と比べて、スキル的にはかなり成長できたと思います。まぁそれは、仕事終わりにやっていたアプリ開発での経験がでかいのですが。やはり、独学が1番スキルを高めてくれるように感じます。

ゲーム業界に身を置くというのは、自分にとっては刺激的で良いものでした。このアセット使ってるんだぁとか、スクリプトはこういう処理してるんだぁとか、開発手法の一端を知ることができました。web業界に勤め続けていたら、きっと知ることもなかったと思います。

会社を通じてスキルがすごく向上したわけではありませんが、ゲーム業界に身を置いてれば、情報が入ってきやすいので個人でアプリ開発してる身としてはありがたいです。

これから先のこと

これから先もたぶんAnimator触っているんだろなと思います。まぁそれはそれで頭を使わないので、良いとは思っています。いつかゲーム開発で稼げたらという夢を持ちながら、この先もこの業界で働き続けると思います。

何より昼休みにUnityが触れるってのはとても素敵なことですからね!




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会社員をしながら個人でゲームアプリの開発をしております。開発エンジンはUnityです。 ゲーム製作初心者ですが、頑張ってゲーム作っていこうと思います。
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