プテラノノート

俳優3人の寄り合い、プテラノドンのお部屋

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最近の記事

【第二話】どうなる『ノゾミのない』!

はい、ということで始まりました。プテラノノート第2話。(あ、なんかそういう名前になりました) 前置きが長いとまひろに直されるからすぐに本題行きます(これも第二稿) 【キャスティングについて】 ということで、今回のテーマは4月10日より下北沢はシアター711で始まるプテラノドンvol.2『ノゾミのない』について。 我々の2回目の公演にして、プテラノドンの一太郎こと私菅沼岳(なぜ一太郎かはコラム第1話を参照)が脚本を担当し、さぶちゃんこと福島三郎さん(丸福ボンバーズ)が演

    • 【第一話】プテラノドン、飛び立つ。

      「岳さん、コラムとかやってみない?」 4月10日より下北沢はシアター711で始まるプテラノドンvol.2「ノゾミのない」に向けてのSNS戦略会議をしている中、突然まひろがこんな提案をしてきた。 要は、SNS戦闘力が3人の中で著しく低い俺は大して役に立たねぇだろうからコラムでも書いとけ、ということである。 たしかに俺のSNS戦闘力はドラゴンボールで言ったらヤムチャくらいしかない。 太田さんは俺が聞いたことないようなSNSの名前ばっかり言ってるし(スレッズ?とかそんなの)

    【第二話】どうなる『ノゾミのない』!