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仕事に電話は必要ですか?

おはようございます。

最近、N国党がどうなるのかが気になってきています。

みやけたくや(@pppiano414)です。

いや、NHK VS 立花氏がどうなるのかが気になりますね・・・

この裁判の判決次第で、いろいろと変わるのではないかなと楽しみにしています。

今日は、N国とはまったく関係ないですが、「電話」について書いていこうと思います。

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1.仕事の電話

電話ができることというのは、ビジネスの基本らしいです。


こういった意見に対して、ホリエモンはインタビューでこう言っています。

どちらが正しいとは言いませんが(もちろん電話できないとかは問題外ですが笑)、今後は電話でやり取りすることがなくなるのではないかなと思います。

SkypeやLINE、Slackなどのコミュニケーションツールが発展してきているので、音声だけの通話よりも画面を共有しながらだったり、オンライン会議だったりが増えてきているのは確かなので、電話するというのはよほどのことでない限り、減ってくるのではないでしょうか?

ちょっと前にこんな記事も出ていましたし、オフィスで電話を見なくなる将来も近いのではないかなと思います。

昔は電話とメールのやりとりが主でした。

メールには既読機能がないので、相手が閲覧してくれたかどうか送信者は知るすべがありませんでした。

なので、メールしたにもかかわらず、

「メール見ていただけました?」

と電話することもありました。

しかし、今のコミュニケーションツールの多くには相手が読んだかどうかわかる機能が搭載されているはずです。

にもかかわらず、まだ電話で聞いてくる人がいるんですよね・・・

不思議で仕方ないです(笑)

電話をすると、かける方も出る方も作業の手が止まってしまいます。

今は残業禁止や長時間労働の見直しなど、働き時間が昔ほど緩くはありません。

それでいて、個人に任せられる作業量は変わらなかったり、もしくは人手不足で増えていたりすると思います。

そんな中、電話対応ばかりしていたら、できる作業もできなくなります。

また、クレームの電話などの場合、メンタルもやられますよね・・・

なので、電話をコミュニケーションツールにどんどん変えていくことが働きやすい環境を作る1つのきっかけになるのではないかなと考えます。

緊急時のみ、電話をするようにすれば電話対応で作業時間が足りないということは防げるのではないでしょうか?

調べていて14種類もあるんだ・・・と驚きました(笑)

これだけあれば、自分の会社にあったものが見つかりそうですね!

電話をそれでもしてくる人=自分の時間を会社に搾取されている

と考えている人なので、そこまで主体的に働く意思がある人ではないのではないかなと思います。もしくは、相手のことを考えられない人か・・・

そういった人に時間を費やすよりは、主体的に働いている人を相手にして仕事をした方が、効率よく利益を上げ、かつ労働者が働きやすい環境になっていくのではないかなと思います。

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2.まとめ

ビジネスの形って、本当にどんどん変わっていくと思います。

働き方改革が推進されること、新しい技術やガジェットが出てくることなど、変化する要因はたくさんありますが、まずは働く意識を変えていくことが大切かなと思います。

これから今当たり前に仕事で使用しているものが数年後にはなくなっているということはよくあることだと思います。

まずは、今の働き方でいいのかを見直すことから始めていきましょう!

では、また明日!

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☆☆☆

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