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おっぱいを描くきっかけ。

こんにちは。
akemiです。

急にblogを書きたくなったのです。
とてもとても久しぶり。

本日はたまた体調絶不調。
1日中ベッドの中にいます。
(返事いろいろ滞ってますごめんなさい。でもblogは書くんかーい。笑)

一定周期でこの冬眠ばりの
【陰】に大きく偏る日がくるのも
自分のスパイス的要素だと感じています。

この【陰】があるから
大きく【陽】に傾くことができる。

いい調合でバランスが取れれば
ベストだけれど、
わたしはこの振り幅から感じる
インスピレーションがけっこうあるので笑、

それを絵や言葉にしたためたいなと
思う今日この頃です。

-2024年 art販売スタートします-

さて、
Instagramでは小さく告知を始めた次第ですが

2024年1月から
art販売をオンラインショップで開始
致します。

原画のみの販売ですので(現段階)
1点ものとなります。

現在進めている準備は、

◻︎artブランド用ロゴ制作依頼
◻︎art用Instagramアカウント開設
◻︎世界観とテーマ統一
◻︎どこのオンラインショップ使う?
◻︎包装ラッピングどうする?
◻︎運送会社はどこにする?

今ロゴ制作は
コンサルでお世話になっている
harukaさんに依頼することにしました◎

artの大きなテーマ

わたしが絵を描くにあたって
何を表現したいかというと、

「女体を通して女性の全受容をはかる。」

「おっぱいを描く事は全受容。」

大それた事は言えないですが、

総じて女性のカラダの曲線って
本当に美しくて。

そしておっぱいを描く事は、

自分のカラダのコンプレックスにも
向き合う事になる。

わたしはもともと、

「大きい胸」

に本当に深い深いコンプレックスがあって。

わたしの場合は大きい胸だけれど、

小さい胸、大きい胸、垂れている、離れている

などなどおっぱいの悩みって人の数だけ
あると思っていて。

でもそもそもおっぱいって
おっぱいの容姿でその人の魅力を
はかるものではなく。

赤ちゃんの大事な大事な栄養素として
ママのおっぱいを飲んでわたしたち。
大きくここまで育ってますよね。

わたしはここに、
やっぱりおっぱいへの大きな大きな尊敬と
慈しみと愛くるしさを感じます。

そしてそのおっぱいを絵にした時、
やっぱりおっぱいって愛くるしい。

そんな思いを、
おっぱいを描くことを通して
みなさんにお伝えできたらなと
考えている次第です。

絵と向き合っているとものすごく
自分に厳しくなるゆえによく手が
止まってしまうのだけど、

愛くるしさとユーモア忘れずに
おっぱいと向き合おうと思います。
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akemi | 水を得た魚

アーティストでありアーティストの
プロデューサーやコンサルティングもしています。

資格があってもなくても関係ない。
アナタのやりたいものすべてが商品になり、
その熱意がエネルギーとなりカタチとなり
循環となる。

「誰だって、生き生きと水を得た魚のように自由に感じて選んで、生きていける。」

これがわたしのブランドコンセプトです。


◻︎イベント情報

2024年12月21日 21時〜
【笑う門には福来る】 zoom忘年会
おひとりさま500円 飲んで食べて笑って泣いて。
base shopにて受付中。
(残り3名さま)

◻︎現在提供中のメニュー

・art体験in TOKYO🗼
・びじねすこんさる(3ヶ月/6ヶ月)
・単発せっしょん

メニューの詳細や先行案内は
公式LINEからご案内致します。

※公式LINEはInstagramプロフィールリンクより

@maaaaaaruichan

◻︎びじねすこんさるクライアントさま

・数秘鑑定士
・ファッションコンサルタント
・絵描き
・グッズアーティスト
・動画/写真編集者

◻︎びじねすこんさるクライアントさま実績

・数秘鑑定士:メニューリリース後10日で43万円達成
・アーティスト:リリース前からグッズデザイン依頼

ご興味ある方は日々、
気軽にDMやストーリー返信などで
お声掛けください

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