GBNセミナー まとめ②


休校期間中に参加した、GBNセミナーのまとめの続きです。

③CONTINUITY(継続性)
 CONTINUITYは継続性を表す。長期間成功するチームを作るためには、これは欠かせない要素だろう。そして、継続性をチームに持たせるためにコーチは「自分の信念を毎日伝える」ことが必要である。
 
 例えば、コーチブラッドはチームに「タフであること、競争心があること」を常に求めた。このようにコーチの考えを選手に繰り返し伝えていくことで、チームの方向性が明らかになり、成功に近づくことができる。またプレーに関してもコーチの考え方を反映させることが重要。具体的にはDFはどういう風に守るのか、OFはどう攻めるか、ピック&ロールはどう守るかなど。このようにやると決めたことを反復し、共有することで選手はコート上での役割を理解することができる。

つまり、コーチが自分のチームをどのようなチームにしたいかというのを考える必要があるということだ。ちなみに、自分なら「常に攻撃的に、一生懸命プレイすること」を自分の信念として伝える。

「全ては信頼関係のため」とコーチブラッドは言う。そのために、コーチの考えを常に発信して共有していくことが大切なのだと思う。

④COACHING
「コーチング」とは、選手にただ単に技術を教えるだけではなく選手の能力や考えを引き出すと言うことに重きをおいたものである。コーチングには5つの原則があるらしい。
 
一つ目は、「選手を自分の子どものように扱うこと」。つまり、選手に対して誠実に真剣に向き合う必要があるということ。

二つ目は、「自分の哲学を持つ」ということ。自分なりの軸を持ちなさいということだが、なかなか独自のものを見つけるのは難しい。しかし、「太陽の下では何も新しいことはない」という言葉があるように、既存のものを組み合わせたり、そのまま使ったりしても構わない。要は、自分が信じる信念があるかどうかが大事ということだ。

三つ目は、「組織で最も精力的に動かなければならない」ということ。常にリーダーが率先垂範するということ。これは、部活だけでなく他のことにも同じことが言える。コーチは相手チームがどれだけ強くとも、相手よりハードに行動することが求められる。また、チームの、ひいては選手の成長のためにどれだけ努力し準備したかが大切である。

四つ目は、「選手にやる気を出させ、方針を示す」ということ。コーチは集団をまとめるだけではいけない。集団をまとめ目標に向かって進ませなければならない。だから、コーチはあるべき姿や正しいプレーを伝え示していく必要がある。

最後は、「コーチは人間であれ」ということ。人間味がなければ信頼を集めることはできない。コーチの人間らしさを出していくことは、チームの雰囲気を良くしたり、選手との関係を築くことにつながる。私は、淡々としているコーチよりも情熱をもってコートに立つコーチになりたい。


あと、少しあるので頑張ります!では、また。

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