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↓↓ 以下の記事の続きです


苦手なものを、ネガティブに感じなくするには
知識を増やしたり、テクニックを上げることじゃなくて、「親しむ」こと。
簡単に言うと、そういう話を書きました。



ここで、とても大事なことを書く。

まず第一歩の目的は、「上手くなるのが目的ではなくて、心地よくなる。」ということ。



苦手なこととか、自分にとってネガティブなこと。
そういうのは、どれだけ知識や技術でカバーしようとしても、根本は変わらない。
本当のことを隠して武装しても、結局何も変わらないんだ。


でも

関わり方を変えて、気持ちよく付き合えるようになった時、
初めて、その先に一緒に行けるようになるんだと思う。



例えば私くらいの大人になったら、苦手なことは無理に克服しなくても良いこともたくさんあるし、そういう判別がつくようにもなってくる。

しかし、料理はやっぱり毎日のこと。
生きることに関わってて、ないものに出来ない。
家族とか関わる人が増えるならば、みんなの豊さにもつながる。


だから、めちゃレベルアップしなくても
心地よく付き合えるようになっていくことがベストだと思うんだ。



今日は、我が家の調理担当者である旦那さんの帰りがちょっと遅いので、お手伝いしようと思う。

そういう実際の話も織り交ぜて、これから書いていこうと思う。


#料理が嫌いだ
#料理はあまりしたくない
#しかし食べることは楽しみだ
#しかし食べることで豊さをつくりたい
#本当の目的を明確に
#苦手は悪じゃない
#苦手とつきあう



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