直感を利用する一つのヒントというかコツとして、身体の反応を一つの兆候データとして記録したり覚えておく
鼻は自我をしめしている、か(・ω・`)
東洋とか日本とかには、顔相ってあるでしょ、これって古くから使われる身体意識の顔のマップみたいなものだと思うんだよね。
誰かの自我が強そうな主張が始まったり、読んだり見聞きしたりすると鼻あたりがムズムズしたり痛くなったり、おかしくなってくる(・ω・`)
それで、鼻に付くという言葉は、出来た言葉なんじゃないかと思ったりする(´∀`=)
ポーカーフェイス!みたいに固まってるとあまり感じないかもしれないけど、
顔は表情と関係してるから、顔が柔らかければ感情とも密接の筈じゃない?
それで思ったのは、
直感を利用する一つのヒントというかコツとして、身体の反応を一つの兆候データとして記録したり覚えておくというのを提案してみます。
(身体だけでなくて、さっきの顔相などで示される身体意識的なマップと照らし合わせるのも良さそうだ。)
簡単な使い方の雰囲気だけ書くと、
この反応が起こる時、なにか時勢の流れが変わってるんじゃないのか?(・ω・`)
みたいな!(=´∀`)
(普段から何かに関心をもっていると、それに関する勘とか予感が働くのであって、強く関心持たないとヒラメキというのも、その場の思い付きに過ぎないんだけどね)