FFTが発売されてから27年が経つらしい(後書き)
まずファイナルファンタジータクティクスという単語でこの記事に迷い込んでしまった方、ポス山毒太郎と申します。
現在米国在住の大学関係(アカデミア)の研究者で、普段は研究界隈に潜む「闇」や業界の「あるある」などを出来るだけ研究者以外の方にも分かるような記事を書くように心がけています。
これも何かのご縁だと思いますので、フォロー宜しくお願いします!!以下にあります筆者の自己紹介記事をご覧ください。
逆に筆者の普段の記事を読んでくださっている方からしたら先週、急に意味不明な下の記事が掲載されたことと思います、すみません。
ことの発端はXにて以下のポストを見つけてしまったことに起因します。
この伝説のオウガバトル味が強いゲーム画面、大好物です!!
ここで紹介されているゲームであるファイナルファンタジータクティクス(FFT)は筆者のベストゲームの一つでして、このポストを見つけてしまった筆者は、パッションの赴くままに、知らない人にとっては全く意味不明の記事を書いてしまいました。
内容としては、筆者の好きなゲームであるファイナルファンタジータクティクス(FFT)と伝説のオウガバトルのゲームクリエイターでありこのポスト主であります松野泰己氏に感謝を伝える記事となっています。
ファイナルファンタジータクティクスに関してはかなりマニアックな内容となってしまいまして、感情に任せたよくわからない記事となってしまったと少し反省しております。一部でも「あるある」と思っていただけたらと幸いです。
記事を読んだらわかる通り、筆者はゲームは好きですがうまくはありません。いわば”ニワカ”なので、マニアの人は「タクティクスオウガ未プレイで偉そうなこと言うな」とか言わないでくださいね。。。FFTはゲーム玄人からしたら簡単なゲームだと思われているのは承知しています。
アクションゲームや格闘ゲームは本当に苦手でKOFは昔やってましたが、全然勝てませんでした。ええ、筆者のボディはガラ空きです。
普段、研究系や医学系の情報収集のためにフォローしている方々は申し訳ありません。
さて、先ほどの記事を書いてXに載せたところ、
なんとご本人から、”いいね”と返信を頂きました。
このまま額に入れて飾りたい!!
皆様これの凄さが分かりますか?
ドラゴンボールファンがXでポストしたら鳥山明本人に”ありがとう”と言われたのと同義ですよ。少なくとも筆者にとってはそう言ったレベルのクリエイターなんですよこの方は。。。。かなり舞い上がってしまいました、お恥ずかしい。
研究者向けに言うなれば山中先生に”応援ありがとう”と言われたのと同義です。うーん、本庶佑先生、、、いや利根川進先生ですかね?
筆者は、一応利根川先生のひ孫弟子(何千人いるか不明笑)にあたるので、彼の逸話はいくつか聞いています(会ったことはないです)が、利根川先生は絶対に「応援ありがとう」なんて言わなそうです笑。
また普段では絶対出会えなさそうな、海外アカウントの方々から”いいね”を頂きました。海外でもこの方は有名なんですよ!!
X(特に研究者界隈)は殺伐としてて正直あまり好きではありませんが、こういった良い側面もあるんだなぁと感じました。
レトロゲームはあとSaGa2ならかなり語れます。リメイク版もやりましたが、、、、、ちょっとキミは違うと思うよ。SaGa2のニュースがXでありましたらまた番外編で語りたいと思います。流石にないか笑。
FFTに関する記事は一旦ここで終了ですので、今週末からまた普段のポス山をよろしくお願いいたします。
Xでもたまにnote記事の宣伝以外のポストもしていますので、ぜひXアカウントもフォローいただければと思います。
後書きでした!!