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乾燥とちつケアの関係

(このnoteはポスパムが発行しているメルマガの一部を転載しています)

こんにちは、ポスパム( @postpartum.yoga )です。

アンバサダーにご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
なんと100名以上の方に手を上げていただきました。お願いさせていただく方には個別にご連絡しますので、今しばらくお待ちください。


どうしてちつケアが必要なのか、色んな角度から考えてみましょう。

突然ですが、皆さん、目は潤っていますか?

ヒトは瞬きをすることにより涙の膜で瞳を守っています。パソコンを長時間見続けたりするとドライアイになり、目薬で水分や栄養分を補う方もいらっしゃるかもしれません。
目が乾燥したままだと辛いですよね。でもこれ、女性にとっては膣まわりでも同じことが起こっているのです。

自浄作用はありますが、特に出産等で酷使をした場合、回復には時間がかかります。目や皮膚と違い、乾燥の影響が目に見て分かりにくいこともあり、出産前は会陰マッサージ意識していたのに、出産後は育児に追われてケアから遠ざかっている方もいますよね(私もその1人)。


なかなかちつケアに踏み切れない、続かないという原因ひとつは、この「状態が見えない、分からない」ことも1つです。

大切な場所にも関わらず、臓器がSOSを出してくるのは、最後の最後。困りごとに気づいてからということがよくあります。

自分の身体の状態が自分で分からないことを防ぐ。
自分の身体のことを知る習慣をつくる。

まず膣まわりを保湿し、乾燥を防ごうと意識することから始める。いきなり身体の構造を知るのはハードルが高いですが、これならできそうです。


ソワンを手に取ってくださる方は、ソワンではじめてちつケアを知ったという方が多いです。皆さん一緒に少しずつ、一歩ずつ、ちつケアを習慣化していきましょうね。

#ソワン、#ソワンでちつケア のハッシュタグでご感想お待ちしております。

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