管理指導的対応に辟易してきた経験から「聞く人」に一目を置く。抑圧が強いほど期待も高まる。ところが、聞いてはくれるけど、どこかにジャッジがあり、グレーだと何も変わらないときの落胆は大きい。
その場合の「聞く」は誰のため?「聴く」は、耳と10個の目と心できくのよ。

ひとり一人に合った教育環境の実現を目指します。