見出し画像

性格を変えるなら

性格はなかなか変えられないという話を聞いたことがあるが、わたしは変えられると思っている。

というのも、わたし自身が今までの人生で2回、大きく性格が変わるタイミングがあったからだ。


1回目は、高校入学。

わたしは中学まではかなり気の強いタイプで、男の子と取っ組み合いの喧嘩をしたり、部活内でも先輩やコーチによく反抗していた。

また目立ちたがり屋で、学級委員や指揮者、各分野の委員長などにも自ら立候補して、まとめ役を買って出ることが好きだった。


そんな性格だったのだが、高校に入学したタイミングで急に大人しくなり、自己主張をせず、出来るだけ注目されないような生き方を好むようになった。

そうなったのは、本当に仲のいい友達が出来なかったことが原因だと考えている。

わたしが進学したのは少人数クラスで、3年間クラス替えがなかった。

そしてクラス内にはいとこがいたため、常にいとこと一緒にいた。

やっぱり、仲のいいいとこでも、友達とはなんか違う。

例えば彼氏の話なんかは、親から親にすぐ伝わるのであんまり話せないし、趣味が合うから仲良くなったとかでもないから、お互いの趣味の話は全然興味がない。


加えて、わたしのクラスは部活動が強制ではなかったため、多くの人が部活動に入っていなかった。

というのも、わたしのクラスは他のコースよりも授業数が多く、部活動に入ったとしても、後半の半分しか参加することができないのだ。

しかしわたしは部活動がしたかったので所属はしていたが、遅れて行くのはわたしだけ。

友達も一応出来たが、やはり他の子たちよりも半分の時間しか一緒にいることが出来ないため、親密に仲良くなることは出来なかった。

そういったわけで、親密な友達が出来なかったわたしは、どんどん引っ込み思案な性格になってしまった。

高校に入ってしばらくしてから、中学の同級生で集まる機会があったが、わたしの性格の変わり具合に「逆高校デビュー」と周りに言われるほどだった。


2回目は、留学。

高校入学以降、引っ込み思案な性格が板についていたわたしでしたが、ニートになり実家に強制送還されました。

わたしは母親と折り合いが悪く、どうしても実家から出たいがまだ働きたくなかったので、意を決して国外逃亡することに。

留学に行っても、最初は周りの日本人ともほとんど話さずに、英語も話せないので先生や外国の生徒とも話せず、本当に孤立していた。

しかし、知らない海外の土地で生き残るためには、情報収集が最重要事項。

そのため少しずつ周りの人と話すようになり、友達が出来るようになった。

そして留学後、帰国したわたしの性格の変わりぶりに、家族や友達も驚いていた。

わたしは特に変わろうと意識していなかったが、留学中にアクティブな人たちと一緒にいたことで、わたしもアクティブな性格になっていたようだ。

今までひとり旅なんてしたことがなかったのに、帰国後すぐ国内で1人旅行をすると勝手に決めたわたしに、母親は唖然としていた。


この2つに共通するのは、環境が変わることと、周りにどんな人がいるかということが大きく関係している。

自分の性格を直したいなあと思っていても、なかなか改善することが出来ない人は、強制的に環境を変える、そして自分が目標とするような人と付き合うように変えてみるのがいいと、経験から思う。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ぽぴぃ氏

最後まで読んでいただきありがとうございました(*'ω'*)

わーい😃
28
~毎日投稿5か月以上継続中~ 日々考えていることや悩み、出来事を日記感覚で書いています。サムネイル作りもやってます。使っていただきありがとうございます! よかったら、スキ・フォローもらえると励みになります。