34歳を目前に自分史を振り返ってみる①
前回およそ1年ぶりのnoteを更新し、SNS不精の自分に鞭打って次回予告をしてしまった。
“こういう駄文を書こうと思ってnoteを始めたわけではないけれど、アウトプット音痴の私には、このくらいのリハビリが必要なのかもしれない。興味に対する処理が追いつかなすぎてカオス化している私の脳内をふと思い出したときに垂れ流しながら、ちょっとずつ成形していけばいいか。的な。次回はとりあえず、自分史ハイライトあたりを書いてみる。(※せめて宣言しておかないときっとやらない人…)”
「自分史