川崎駅周辺でのテレワークは「情報弱者」との戦い 最近ではコワーキングスペースも増えて沈静化か?
1 川崎駅周辺でのテレワーカーVS情報弱者の「仁義無き戦い」
川崎駅周辺は「買い物」「仕事」など利用する 京浜急行への乗り換え バスの乗り継ぎに利用する
「アゼリア地下街のサンライズ広場」にベンチがある
メールチェックとか経路確認などで公衆Wi-Fiがあるので 短時間利用には最適
しかし自分の事知ってる「情報弱者ウマシカオヤジ」が絡んでくる 「何やっているんだ」とか 「あんたどこでよく見かける」とかやたら絡んでくる
コイツらは手には大概「スポーツ新聞」「日刊ゲンダイ」を持っている
ひどい奴になると「金貸してくれ」など 金の無心をしてくる 自分はカードやSuicaでほとんど入れているので「現金」はあまり持ってない
「情報弱者ウマシカオヤジ」対策にはピッタリである
コイツらもタチが悪いのだったり 一杯引っ掛けてるとパソコンやスマホを破壊するので気をつけた方がいい
知り合いはコーヒーかけられてパソコン破壊された
特にオープンカフェ形態になると「不特定多数」も通る そこに「情報弱者ウマシカオヤジ」が来ると厄介になるので 店内の方が望ましい
2 Wi-Fi整備で増えるアクセスポイント 福田市長の鳴り物入りの政策 増えるコワーキングスペース
川崎市は自治体で「公衆Wi-Fi」の整備をしている上 工場地帯との連絡拠点で川崎駅を利用する人が多い
パソコンやスマホなどで連絡を取り合ってる人や カフェなどでテレワークしてる人も多い
アトレ川崎の1階の「つばき広場」の休憩用ベンチは 例の「情報弱者ウマシカオヤジ」が多い
しかし4階などに行けば 情報弱者ウマシカオヤジは上がって来ないので 東急ハンズ・有隣堂などにもベンチがあるので助かる
かみさん同伴の時は わざとランジェリーショップ近くのベンチでスマホ・パソコンをやってる
いくら奴らでも「ランジェリーショップ」の近辺には近寄れない ある意味の「結界」を作っている
最近ではコワーキングスペースも増えてきた
川崎ダイスの「TSUTAYA」は コワーキングスペースを作っている
その他に 川崎岡田屋モアーズ 西口ラゾーナ近くにコワーキングスペースができた
3 まとめ
左端は「情報の分断」と大騒ぎするが しかし現実社会において 情報弱者ウマシカオヤジの存在は迷惑でしかない
マスゴミなど「ウソで固められた情報」を信じる「情報弱者」との格差は広がる
GIGAスクールなどが発達すれば 子供からも情報弱者ウマシカオヤジは蔑まされる
ここで終わりにしよう