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note154日目 成功哲学1977実践編112日目 月曜断食109日目 不食日 早起きモーニングルーティン75日目 54歳からの一日11時間初心者英語学習47日目

10月25日の大吉方位で引っ越す部屋を決めてきた。

めちゃくちゃ嬉しい。

子育てが終わって、さぁ自分のために時間を使おう。成長しよう。

と思って始めたnoteだけど、息子の耳の不調の原因が食事にもあったのではないかとの思いから、また息子の食事を準備することにしたら、、、

あれあれあれ?

まずいなこれは。

私の自由時間が、またなくなるじゃないか。

私が手を出さないでいると、息子は外食とコンビニごはんに戻るだろう。

外食やコンビニごはんが必ずしも悪いとは思わないのだが、耳が聞こえない原因の一旦がもし食事にある可能性がほんのちょっとでもあるなら、それを放置することは、私にはできない。

かといって、じゃあいつまで成人した息子の食事の準備を私がするのか?という話になる。


そう、、、


私が息子の食事づくりから解放されるには、息子が自炊して、自分の食事の準備をできる最低のスキルを身につける必要がある。


息子が2~3歳のころ、子供のお料理教室に1回だけ行ったことがある。

その1回がTVの取材と撮影が入っていて、白い給食帽をぶった息子が小さな手で包丁をにぎって真剣な顔をしている可愛い顔が、地上波のTV画面に番組のオープニングで、どアップで映ってびっくりしたとお姑さんが教えてくれた。

息子のmy包丁を準備して、一緒に餃子を作って餃子パーティーをしたりも、1回だけした。

せっかくの華々しいエピソードが、どちらも、1回きりで終わって、あとが続かなかった。。。。。

料理が苦手で、私自身の料理のスキル不足で、継続することができなかったんだと思う。これは、本当に本当に本当に、悔やまれる、、、、。


もし息子が2歳の時に戻れたら、子供お料理教室に絶対通い続ける。


そうだ、、、2歳のお料理教室に通い始めた時にタイムスリップしたつもりで息子に料理を教えよう。。。。

そうしよう。

料理のスキルは彼はまだ2歳児から成長していない。


彼が自分で自分の食事を作れるようになることは、彼の人生にとって案外すごい大事なことなんじゃないかと思うようになった。



どうしたらそれができるんだろう。。。

ちょっと見当がつかない。。。。

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