「日記のような写真たち」連載第10回を迎えました。
幡野広志さんのポプラ社のサイトが始まってから、まる2か月が過ぎました。
幡野さんの目線で世界を切り取った「(ほぼ週刊)幡野さんの日記のような写真たち」は、欠かすことなく毎週更新し、今回、第10回を迎えました。
冬の初めの早朝から酉の市、幡野さんの訪れたさまざまな場所から、「季節の便り」が届くような、素敵なこの連載。
『枕草子』の「春はあけぼの」ではないですが、日常の美しい瞬間を、たくさん届けていただきました。(たらればさんのツイート@tarareba722、いつも拝見しています。)
ネット上の小さなギャラリーと呼んでいますが、こちら、ぜひ過去のものと合わせてどうぞ。
写真を眺めるだけでも、心がきゅっとなります。
ポプラ社
木村
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