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幡野広志さんの書籍『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)のH…

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幡野広志さんの書籍『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)のHPのお知らせです。HPでは、幡野さんの日常をお届けする「ほぼ週刊連載幡野さんの日記のような写真たち」の連載のほか、書籍に寄せられた感想、コメント、過去のインタビューなどもご紹介していていきます。

最近の記事

『なんで僕に聞くんだろう。』とともに。

ありがたいことに、幡野広志さんの新刊『なんで僕に聞くんだろう。』(幻冬舎)と、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』を併売してくださっているお店があります。 すべて悩みの根源には「人間関係」があるのではないか、と思わされる『なんで僕に聞くんだろう。』。 投稿者の悩み相談の文面がそのまま掲載されている、ある種リアルで生々しい、SNS時代の「人生相談本」だと思います。 幡野さんが、数多く寄せられた悩みの中から選び、相談にこたえることで、「ネット上の誰かの悩み」が

    • 「日記のような写真たち」連載第10回を迎えました。

      幡野広志さんのポプラ社のサイトが始まってから、まる2か月が過ぎました。 幡野さんの目線で世界を切り取った「(ほぼ週刊)幡野さんの日記のような写真たち」は、欠かすことなく毎週更新し、今回、第10回を迎えました。 冬の初めの早朝から酉の市、幡野さんの訪れたさまざまな場所から、「季節の便り」が届くような、素敵なこの連載。 『枕草子』の「春はあけぼの」ではないですが、日常の美しい瞬間を、たくさん届けていただきました。(たらればさんのツイート@tarareba722、いつも拝見し

      • 【連載更新】成人の日明けに。 「幡野さんの日記のような写真たち。」第2回を改めて。

        三連休前になりますが、週刊連載の「幡野さんの日記のような写真たち。」、第2回を更新しました。 https://www.poplar.co.jp/pr/hatano/ すでに、見てくださった方もいらっしゃるかと思います。(お知らせが遅くなりました。) 昨日は成人の日でした。 ふと、2019年の11月に行った、幡野さんと田中泰延さん(『読みたいことを、書けばいい。』ダイヤモンド社)のイベントを思い出しました。 「わたしたち、どう生きればいいですか? ~短命写真家と青年失業家が

        • クリスマスに、幡野広志さんの本のホームページがはじまります。

          25日のクリスマスに、幡野広志さんの書籍『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)のホームページがはじまります。 日常を写真と文章でつづった、(ほぼ週刊の)新連載、「幡野さんの日記のような写真たち」を、ぜひご覧ください。 2019年5月に刊行した『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』は、ありがたいことに、これまでたくさんの方に読んでいただきました。 そして、これから幡野さんに出会う方のためにも、 このホームページが、読者と幡野さんとをつ

        『なんで僕に聞くんだろう。』とともに。