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自分の限界を自分で決めない

「もう無理だ」
「できっこない」
「ここまでだ」

そう思う場面は、生きていれば必ず来る。

しかし、そう思っているのは、他の誰でもない「自分」。
そして、自分がそう思うと、それはその通りになる。

私だけが生きることができるこの人生。
自分で限界を決めて良いものか。

もっと、自由に生きて良いのではないか。
可能性は、もっと広がっている。
不可能なんてきっとない。
動き出す私の勇気さえあれば。

そんな前向きな気持ちにさせてくれる本田宗一郎さんの言葉です。
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自分の限界を、
自分で決めないこと。

過去の常識にしばられないこと。

本来、人間は自由な存在だ。

自由であるはずの人間が、
自ら自由を手放してはならない。

新しい知恵で困難に立ち向かえ。

僕たちは、なんにでもなれる。

僕たちは、どこへでもゆける。

「枠にはまるな」

本田宗一郎
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「枠にはまるな」

小さく生きるなということでしょうか。

でも、気がつけば、世間の常識の枠に囚われ、人の言葉に囚われて
枠に閉じこもってしまっている私がいる気がします。

もっと自由に、もっと大きく、自分の人生を歩みたい!

今日もnoteを読んでいただき、ありがとうございます。

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