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英語長文読解のコツ10選!!!【YT22】


こんにちは!たろーです!!


英語長文読解のコツを10個に分けてお話しします!


ぜひあなたの勉強の参考にしてください🙆‍♀️


ここで紹介するのはあくまで小手先のテクニックであり、こう言ったことも大事ですが、最終的にはたくさんの文章を読み、たくさんの文章を熟考し、いろいろな背景知識を備えていくのが良いと思います。


それを理解した上で聞いてもらえれば幸いです。


①抽象から具体への論理展開


しょっぱな僕が最も重宝しているテクニックを紹介します。


英語の文章は基本的に論理的に展開していることが多く、それは言い換えるのであれば、


抽象的な話

具体的な話


というふうに話が進んでいくのが基本形です。


例えば、「あなたは可愛い」という一文目があれば、英文では大抵の場合、次には「どこがどう可愛いのか」という話がきます。


つまり、具体化されていくのです。


これは、こういう前提を知って読めば理解が早いよ、というレベルの話のみならず、単語の意味が分からなくても最悪なんとかなるということを意味します。


日本人はシャイである

????

????


??の部分は読めなかった英文だとします。


こういう場合でも、日本人はシャイである、が具体化されていると考えればある程度は内容の意味を取れます。


逆の場合も同じです。


????

彼はこの間おばあちゃんの荷物を持ってあげていました。

彼は周りの友達に「菩薩」と呼ばれています


みたいな文章があったとします。


????の中身は「彼は優しい」みたいな内容が来るであろうことが読み取れます。


抽象から具体、という展開が多いことを知っておきましょう。


②パラグラフリーディング


パラグラフリーディングという言葉がありますが、僕もこのやり方はとても良いと思っています。


僕がお勧めしたいのは、「1パラグラフを読むごとに、その内容を横に日本語で超簡単にまとめる」というものです。


内容を途中で忘れて次がわからなくなった時も、そのメモを見れば、最初から読み直さなくても済みます。


③英単語と英熟語の習得


英語長文読解では、英単語と英熟語がとても大切になりますが、どれくらい大切かといえば、難しい話だと思います。


英単語をたくさん知っていれば、ある程度簡単な文章は読めますが、中身の歯応えがある文章は単語をたくさん知っていても結構きつかったりします。


どういうレベルを目指すかにもよるので一概に言えませんが、少なくとも英単語の暗記は本番までコツコツと積み上げたほうがいいと思います。


いろんなものに手を出すというよりは、シス単ベーシックやシス単というようなものを1冊決めてまずは徹底的に覚えるというのがいいでしょう。


(英熟語はターゲットとか英熟語語源図鑑とか)


イメージとしては、8割以上はわかる単語であるといいでしょう。


とはいえ、知らない単語があってもいろんなヒントから読み解く、という訓練も同時に積みましょう。


知ってる単語があれば読めて、知らない単語と出会ったら即死、というスタイルだとなかなか読めるようにはなりません。


④文法の完成度について


文法については、英語長文を読み始める前に完璧にしないといけない、というふうに考えている人もいますが、僕は良くないと思います。


文法→英文解釈(精読)→英語長文


という順番でどんどん文章が長くなっていくのですが、ここはある程度は連鎖的であると考えても良いですが、文法と英文解釈は少しずれています。


いわゆる受験で使うような文法問題を解けるようになっても、長文を読むために必要な知識が身につくわけではないです。


学校で配られたり、書店で売っているような文法の問題集は、長文を読むためというより、文法問題を解くためのものであることが多いです。


文法の基本知識のアウトプットとして使うこともいいですが、長文中に出てくる表現としての文法はある程度偏りがあるので、英文解釈を練習した方が長文読解には役に立ちます。


文法の基礎知識を一通り習っておくに越したことはないですが、文法を勉強するよりも長文をもう読み始めてしまった方が結果的に早く読めるようになることが多いと思います。


ぜひ文法をたくさんやっているのに、読めるようにならないで困っている人は長文読解をもう始めてみてください。🙆‍♀️


自分のレベルにあった参考書を使うことは忘れないように!!


⑤ディスコースマーカー


ディスコースマーカーというのは、「論理展開のしるし」です。


これがきたらその後ろの内容はこういうのになるよ!!」というしるしです。


一番有名なのは、「but」ですよね。


「but」より前での話している内容と、その後の話す内容は反対です。逆です。


そんな意味を込めて、逆接のディスコースマーカーなどと呼ばれます。


「彼女は可愛い。ファッションセンスもあるし、顔も整っている。髪型も、話し方もとても愛らしく、月々20人以上から告白されているらしい。〈しかし〉彼女は性格がすこぶる悪い。使う言葉遣いもとんでもなく下品で、裏の顔がある。告白されるたびに、その告白の内容を友達に話して笑いものにするのが趣味だそうだ。」


みたいな文章があったら、


「彼女の外見は良い」

「but」

「彼女の中身は悪い」


という意味でのディスコースマーカーということになります。


ディスコースマーカーの話は後でしますが、これくらいは知っておきたいな、というのをまとめておきます。


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これらは全部覚えておいた方がいいし、長文を読んでいるときに遭遇したら、今後の展開を考えながら読む手掛かりにすべきです。


ぜひ活用してみてください。(また今度、ひたすらディスコースマーカーを解説する動画撮ります!)


⑥左から右に読もう


これはさりげなく本当に大事です。


僕も実はこれを意識したことで、長文読解のスピードが劇的に改善しました。


英語長文を読むときに、前から順にではなく、「全体を一発で日本語としてわかりやすく訳す」ということをしている人が多いです。


これは本当に時間がかかり、英語長文の読解の質が高まる伸び代が小さくなります。


前から順に訳す。


これを意識してみましょう。


前から断片的に訳して、それを頭で組み合わせて妥当な日本語訳をとる、もしくは、ざっくりとだけ捉えて読み進める、というふうにしてみましょう。


慣れてくると、読むスピードと質がとにかく高まります。


例)This informal economy, with its recycling-based business model, seems to be doing the city a great service.


この政府の認可を受けていない非公式(informal)な経済は


と訳し、


リサイクルを基礎とするビジネスモデルの


と訳し、


都市に多大な貢献をしているように思える


というふうに訳すのです。


どれくらいの分量で区切るか難しいところですが、それは数をこなしながら慣れていってください。


⑦指示語を明確にしよう


これはシンプルです。


普段から、


「this」「that」「it」
「one」「these」「those」


などの指示語が何を指しているのかを注意して読んでいきましょう。


これだけでも読解の捉え違いを防ぐことができるので、普段から練習してみてください!!!


⑧「the」に注目しよう


「the」というのは様々な場面で登場します。


固有名詞についていたりすることもあるので全てに注目するべきということもないのですが、「the」のイメージは「共通見解」です。



例えば僕とあなたの「共通見解」は何があるでしょうか?


例えば超有名なバンドには「the」がついたりします。「the beatles」とか。


これはみんな知っているよね!!というニュアンスの「the」ですね。


もっとローカルな内容にも使います。


例えば、僕のYouTubeアカウントは僕とあなたの共通見解なはずなので、「the account」というふうに表現することができます。


つまり、「the」が英語長文で出てきたときは、「その文章で一回触れられている内容」であることがほとんどなのです!!!!!!


これを意識して、なぜ「the」なのかを考えてみると読解が深まっていくと思います。


⑨余計なことを考えないようにする


これは英語長文が読めない人からよく聞く悩みです。


余計なことを考えた結果、英語長文の内容が頭に入ってこない、ということを避けるためにも余計なことはできる限り考えなくて良いように工夫しましょう。


まぁ、人間とは面白いもので、余計なことを考えないようにすればするほど余計なことを考えるものなので、具体的な方法をいくつか教えたいと思います。


①厳しめにタイマーで制限時間を設ける
②読んでいる部分を指で追いながら読む
③内容をメモしながら読む


ぜひやってみてください!


⑩推測しよう


これが一番僕的に強いと思います。強いけどレベルは高いです。


ということで、推測の仕方をここで紹介します。


実はこの推測は、「抽象→具体」や「ディスコースマーカー」を利用するのが主な方法です。


抽象具体の推測方法は、上で紹介しているので、ここではディスコースマーカーの例をみておきましょう。


例示のディスコースマーカー「for example」を使った文章をわかりやすくするために日本語で見ておきましょう。


日本人は曖昧な表現をする。

例えば

?????


ここでは読みやすいようにあえて日本語で書いています。


もちろんですが、例示のディスコースマーカーなので、「????」の部分は日本人が具体的にどんな曖昧な表現をするのかに関する内容が展開されるはずです。


僕がこの文章を読んでいたとしたら、「行けたらいく(イエスノーがはっきりしない)」とか「月が綺麗ですね(好きですのとおまわしの表現)」とかそういう内容が来そうだなと思いながら読みます。


すると、読むときに楽なのですが、この工夫はほぼ全てのディスコースマーカーで可能です。


列挙も羅列されているので、何と何が並列で並べられているのかを意識すれば読みやすくなります。


ぜひ推測しながら読む、ということを意識してみてください。



※この記事や動画内容は、全力で作成しておりますが、あくまで僕の勉強のアウトプットの1つにすぎません。よって、完全な正確性を保証するものでもありません。間違いは指摘していただければ、即座に訂正致しますので、DMやコメントで教えていただければ幸いです。



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ここの情報を鵜呑みにしないでください。 僕の普段の勉強のアウトプット場の一つに過ぎません。