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鯖の大漁

今年の北海道の羅臼沖でサバの水揚げ量が去年の100倍の1450トンだと言う。
年々、北海道は、暑くなり、海の温度も上昇、鯖も方向がわからなくなり、群れを成して
迷っている状態だ。
その代わりに、鮭やサンマは、少ないという。

あきらかに、海の温度が変わると、海流もかわり、生きられる魚も変わってくる。

どんなに科学が発達しても、いまだ天候をコントロールさえできない人類。
いや本来、自然界からみれば、さからっていることなのかもしれない。
当たり前は、当たり前でないことをどう普段の生活の中で感じるようにすれば良いのかとふと感じた今日この頃です


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