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なんでそれをやるのか やりたいと思ったのか

「なんでそれをやるのか やりたいと思ったのか」




ブログやツイッターに力を入れて分かったことがある。

この業界で活躍しているみんなは、
「個人」でしっかりとしたスキルがあり、
その裏には、圧倒的な量や戦略がびっしり詰まっている。


おそらく、ブログやSNSで稼いでる人を見て、
「俺もやろうかな」なんて簡単に思った時もあるけど、
全く簡単じゃない。時には絶望感を感じるほどに差がある。

もちろん、量が違うのは当たり前のことだけど、
量以上に「熱量」が違うのだ。

例えば、"Twitter" "増やす"で検索すると一番上に出てくる、
プロ無職るってぃさんの記事


読んだらわかると思いますが、
とにかく内容が濃すぎて、16のことをやりきるのがどれだけ大変か。
やろうとすると、まずどういうことか分からないw

とにかく思考がすでに追いついてない。
そもそもの前提として、この記事が一番上に来ていること自体、
るってぃさんの「熱量」を感じる。しかも、これを「個人」でやっている。

今自分は「個人」でどこまでやれるのだろうか。
「仲間」に対し、あぐらをかいていたのではないか。




ただ、そうやって一人で「絶望」を感じ、
「やっても無駄」というループにハマっていく。


そんな時に思い出したい。
「なんでそれをやるのか。やりたいと思ったのか。」


僕は、こんなにシンプルで、こんなにも核心をつくこの質問が好きだ。



以前、どんなに好きなことにも、嫌な時だってあると書きましたが、
「好きなことにだって嫌な時はある」

そんな時こそ、自分に問いかけてみる。
ワクワクしていたあの時を思い出し、また歩き始めればいい。

幸いにも、ブロガーの皆が共通して言っていることがある。
「圧倒的量と継続が鍵」


「量と継続」
好きなことだったら、どこまでもできるよね。
だったら、何も怖いものないじゃん。

無心で楽しんでやればいいんだと思う。
とにかくやればいい。その先に成功が待って思えばいい。



必ず最高の未来が待ってる。


まとめ
・「なんでそれをやるのか やりたいと思ったのか」
・圧倒的量と継続だけ
・夢中になったらあっという間
・お手本になる先生はたくさんいる

今日も読んでいただいてありがとうございます!このnoteもそうですが、とにかく続けることで、自然と何を書こう。という気になり、つけてくださる”スキ”が嬉しくて、どうしたらもっと届くのだろうと、自然と工夫をしている。これがあるべき姿なんだろうなと、とにかく継続し続ける。それがたとえ惰性になったとしても、想いがあれば戻ってこられると信じています。今日も本当にありがとうございます。

ぽんど





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