紀村真利(ぽな)

業界の片隅で生きるWebライター(仮)。法学部出身のはずが、卒論は村上春樹。好きなものはミステリ小説とコーヒーと、お布団。最近では、書評書きや四川料理のグルメライターもやってます。

新米こたつライターが半年で月収7ケタを達成した方法(※タイトルはフィクションです)【11月分売上報告】

この際だから正直に申告しようと思うが、私はいわゆる「リード文」が大っきらいである。 Web記事の冒頭に来るアイツ。 検索上位の記事やヤ○トピにもあふれているアイツ...

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明日、あなたがいないかもしれないということ。【あの日、うつと言われた私たちへ EP.2】

「思春期のあたり、くらいからだったかな。なんとなく生きにくいような感じは抱えていたような気がする」 過去の自分の心情をつらつらと思い出して、そんなようなことを考...

緩慢な離陸、あるいは私の明日はどっちなんだ問題について

年明け以降のスケジュールを見据え、仕事のペースを見直す準備を始めた。 理由は簡単で、法律の勉強により多くのリソースを割くためである。 今のクライアント様とのご縁...

ただしい街【あの日、うつといわれた私たちへ:episode1】

「社会人生活が始まったその日から、すでに『いつまでここにいなければならないんだろう』という気持ちがあったんです」 と、舞さんは言った。 「憧れの東京に来て、希望...

【あの日、うつといわれた私たちへ】プロローグ:なぜ今私たちは語るのか

うつや適応障害、パニック障害といった、いわゆる精神疾患は、私たちにとってはすっかり身近なものになったように思う。 実際、10人に1人近い割合でうつになる人がいる、...

タマコ、人になる。【今回は少し真面目なお話】

12月初旬、私にはタマコ(仮)という姪っ子が誕生する予定である。「そうか、タマコがとうとう「人」になるのか……」と思うと、つくづく感慨深い。 ちなみに、民法的にい...