歩夢

こころとからだを整える 栄養と運動のパーソナルスペース ・栄養サポート ・運動サポー…

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こころとからだを整える 栄養と運動のパーソナルスペース ・栄養サポート ・運動サポート ・コンサルティング〖商品・システム〗 ・共同研究 ・セミナー講師 【お仕事とは関連性のない投稿が主体】 HP:https://www.pomu-tree.com/link

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●オンライン自習室情報共有 オンライン自習室をZoomにて開講します。 ・利用用途 それぞれの勉強や読書などを集中して行えるようにオンラインで繋げた状態で実施します。 ・基本日程 月・木・金・日曜日 21:00∼22:00 〇こんな方におすすめ ・勉強したい ・読書したい ・習慣を作りたい ★BaStep★ Base:土台、基礎、出発点 Step:歩み、手段、道のり ​「ベース」と「ステップ」を組み合わせて「ベーステップ」と読みます。 やりたいことを実現するための土台づくりをするための場。 目的や目標を言葉にして表現することで、具体的な行動に繋げられるようにします。

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この道に進むきっかけ。

私はトレーナーと管理栄養士として活動させていただいております。 まだまだ道半ばですが、今この道を歩めていることをとても幸せに感じています。 大した生立ちはありませんが、この道を進もうと思ったきっかけについてnoteにも綴っておこうかと思います。 兄二人の中で育ち、外で遊ぶことがとても好きでした。 その楽しい思い出からざっくりとですが、スポーツと関わっていきたいと考えていました。 高校も部活動をしたいと思い選択しました。 ここが私の原点です。 私は決して強い選手ではあり

    • 「部活環境を変えたい」という想いでトレーナーと管理栄養士の道を選んだハイキュー!!愛好家の思考

      今回は題名通りの内容となっています。 『愛好家』としたのには理由があり、『ヲタク』として語るのはおこがましいほどグッズ等にお金を落としていません。 若干のミニマリスト気質で部屋にものが増えると苦しくなること、非定住者であまり荷物を増やせないことが原因で、全く収集しないため、真のヲタクとは到底言えません。 ということで、『愛好家』という自己評価のもと語っていきます。 ちなみに「おこがましい」というワードで赤葦京治が思い浮かんだ方は、ぜひお話ししてみたいです。 では、本題

      • 【100日企画】変わろうとすること。

        2月1日から始まった『100日後に腹筋を割る』企画は、思っていた以上に日々が早く感じ、「100日は長いかな?」という思いはなくなりました。 記事:【企画】100日後に腹筋を割る。 今回の企画は、自分の不得意な分野である『自己PR』に挑戦するという思いもあり始まりました。 日々を記録したりそれを他者に見える形にしたりすることは、食事コントロールやトレーニングをすること以上にハードルが高く感じています。 スタートから5分の1を終え、不得意な分野に挑戦することは、体だけでな

        • 【企画】100日後に腹筋を割る。

          2024年も1ヶ月があっという間に過ぎましたね。 そして、今日から2月です。 みなさんは月ごとに目標を立てることがありますか? 私は細かいコンセプトというよりは、ざっくりしたテーマのような目標の立て方をします。 いつも手帳に日記を書いているので、その都度テーマに必要な行動をリスト化して書き込んでいます。 それでは、ブログの主題になっている、『100日後に腹筋を割る。』についてお話しします。 内容としては、読んで字のごとく100日かけて身体を変えていく挑戦企画です。

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        この道に進むきっかけ。

        • 「部活環境を変えたい」という想いでトレーナーと管理栄養士の道を選んだハイキュー!!愛好家の思考

        • 【100日企画】変わろうとすること。

        • 【企画】100日後に腹筋を割る。

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        • ★4月オンライン自習室★

          この投稿を見るには 「オンライン自習室|21:00∼22:00」で参加する必要があります
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        記事

          私にとっての資格とキャリア。

          私が夢に向かい始めたのは、16歳の頃です。 夢に向けて行動を始めるタイミングは人それぞれで、どちらかというと早い方なのだと思います。 みなさんは資格やキャリアのイメージについて聞かれたらどう答えますか? 私は、「二十歳のイメージです。」と答えたことがあります。 この時の回答として適切ではなかったかもしれません。 質問の主に聞き返されました。 「どういうこと?」 子どもの頃の二十歳は、ものすごく大人で、違う世界で生きているようなイメージを持っていました。 しかし、い

          私にとっての資格とキャリア。

          食べる目標、食べない目標。

          『食べる目標を立てて行動する』vs『食べない目標を立てて行動する』 どちらが簡単に感じますか? これはゴールが何かによって感じ方が違います。 ダイエットをして、脂肪を減らしたい人からすると前者の方が簡単に感じやすいです。 逆に、なかなか太れなくて、筋肉や脂肪を増やしたい人からすると後者の方が簡単に感じやすいです。 今回は、ダイエットを考えている人を対象に書いていきます。 みなさんは、「明日から食べない!」と決意されたことがありますか? そして、その決意を継続できたこ

          食べる目標、食べない目標。

          応援してくれる人。

          『応援』という言葉を辞書で調べてみました。 1.味方となって励まし、助けること。 2.競技などで、拍手をし、歌をうたい、声をかけるなどして、見方やひいきのチーム・選手を元気づけること。 このような意味が記載されていました。 私は、空手、ソフトテニス、フットサル、マラソンの4つが大会になんどか出た競技です。 大会に出ているスポーツは、特に2番目の意味合いの『応援』をしてもらうことが多かったです。 自分が応援してもらって進んできたから、スポーツを見ていると無意識に応援し

          応援してくれる人。

          自分が選ばなそうな選択をする。

          「3年前の今頃、何を考えていただろう?」 いつもは自分のブログを読み返さないのですが、なんとなく遡ってみました。 ▼ブログ記事▼ 『自分が選ばなそうな方を選ぶ』 ブログの内容は、西野亮廣さん(製作総指揮・原作・脚本)の『えんとつ町のプぺル』という映画を見たときに考えていたことでした。 日々の小さな行動一つ一つが自分を形成していて、その行動を【いつもの自分】が選ばない方でやってみること、これは3年たった今も変わらず考えています。 3年の間ずっとそのように行動できていた

          自分が選ばなそうな選択をする。

          「苦手なことは何ですか?」と聞かれて考えたこと。

          みなさんは苦手なことがありますか? 「ない!」とはっきり言える人は稀な気がします。 新年の家族の集いで義姉に、「苦手なことは?」と聞かれて考えました。 パッとは答えられませんでした。 苦手なことがないわけではありません。 現段階でできないことも努力次第である程度はできるようになると考えているので、本当に苦手とすることを考えていて時間がかかりました。 ついでに言うと器用貧乏タイプだと自負しております。 考えた結果出たのは、「自己PRかな?」という回答でした。 20

          「苦手なことは何ですか?」と聞かれて考えたこと。

          夢が、夢じゃなくなるとき。

          Keep hope alive. 希望を持ち続けよ。 ーJesse Louis Burns 私の夢は、16歳の頃に描いたものです。 高校2年生。 部活動は自分が思っていた以上にうまくいきませんでした。 身近にいたのは技術コーチのみで、私は心身ともにバランスを崩していました。 私の夢は、『学生スポーツを変える』ことです。 そのためのツールとして、トレーナーと管理栄養士という道を選びました。 選んだ道がこの道でよかったと、今は思えます。 16歳から16年という人生の半分

          夢が、夢じゃなくなるとき。

          手帳は高橋。今年も買ったらそうだった。

          みなさんは紙の手帳を使っていますか? 私は、だいたい持ち歩いています。 とはいえ、使い方はTODOの記入、その日の学び、日記、この3つが大半なのでアプリや日記帳でも事足りる使い方です。 そして、その手帳は5年前から『高橋』手帳を利用しています。 こだわりがあってではなく、欲しいなと思う手帳が結果そうだったといった具合です。 今回のテーマ『手帳は高橋。今年も買ったらそうだった。』は、読んで字のごとくです。 シンプルで、バリエーションが多く、シリーズ化されている手帳の1つ

          手帳は高橋。今年も買ったらそうだった。

          お願いから生まれた出会い。

          みなさんはどんな時にお願いをしますか? 私は人にお願いすることがあまり得意ではありません。 「なるみのナルはなんとかナルという意味もある」と子どもの頃はよく言われていました。 そうあれるよう、忙しくしていた親に求めることは極力避けて育ちました。 トレーニングを始めてからは、重たい荷物に困ることも減りました。 わからないことは、SNSやWebサイト、本など様々な媒体から知ることのできる時代です。 ChatGPTもすごいですね。 ただ、自分だけでは達成・解決できないこ

          お願いから生まれた出会い。

          クリスマスは意識してないけど。

          みなさんはクリスマスの予定がありますか? 私はクリスマスだから何かするということはありません。 子どもの頃のクリスマスプレゼントは長男小5、次男小2、私年長のタイミングで同時になくなりました。 物欲があまりなかったですし、サンタを信じる心も薄かったので、クリスマスツリーを飾るくらいで楽しかった記憶があります。 今年のクリスマスも大した意識はありませんが、人生で初めて本の予約注文をしました。 その本がたまたまクリスマス前後に届く予定になっています。 聞く、伝える、考

          クリスマスは意識してないけど。

          私は必要だから学ぶ。

          「なんのために勉強するの?」 学生時代に教室で聞こえてきた言葉を思い出しました。 私は一応、中高一貫校で進学校と呼ばれる高校に通っていました。 そのため補講や模試、小テストがわりと多い環境下で、そこに疑問を覚えたクラスの誰かが放った言葉だったと記憶しています。 『なんのために』 この問いに当時は自分の考えを表現できなかったと思います。 今は「自分がやりたいことに必要だから。」とはっきり言えます。 学ぶ内容がピンポイントになったことが大きいですね。 『必要』の基

          私は必要だから学ぶ。

          年内ラストの試合。

          週末は中学から続けている『ソフトテニス』の団体戦がありました。 私の所属するクラブは女子が少ないため、男子の団体戦に参加させてもらいました。 女子の試合と男子の試合はなんとなく雰囲気が違います。 『勝ち』へのこだわり度合いにもよるのだと思いますが、私の感覚ではミスと言われるプレーの後、男子の試合の方がカラッとしています。 切り替えがうまいのか、マイナスな雰囲気にさせないチームスタイルなのか、よくわかりませんが、大人になってからのソフトテニスはとても楽しいです。 私は

          年内ラストの試合。

          目移りしやすい私が人生の半分続けられている理由。

          私は現在32歳です。 トレーナーと管理栄養士という道を選んだのが17歳。 選びたい道が無数にあった16歳までとは、時間の使い方が変化したような気がします。 16年の間に道を変えたいと思ったことは1度や2度ではありません。 それでも続けられているのはなぜだろうと、自分なりに考え、3つが大きく浮かびました。 1.自分で選んだ道だから。 2.人・環境に恵まれたから。 3.目的と目標を分けているから。 本文章は『習慣化のコツ』のように書籍でもよく語られる方法論ではなく、『

          目移りしやすい私が人生の半分続けられている理由。