サークルってどんな感じなのだろうか
「サークル」といえば大学生が学校関連で参加しているイメージがあり、大学に行かなかった私としては正直なところ「サークル」というイメージが掴めません。
ですがサークルという名の楽しい場を始めたい。
そんなことを考えていた今日、noteのサークルに無料招待機能が追加されていることに気づきました。
今回はそのことについてお話しします。
サークルについて
以前サークルのことについて少し話したことがあったのですが
サークルこそ似た者同士の溜まり場 これを書いた時は5/20でした。
ですが今日、「4/14にnoteのサークルに無料招待機能が追加された」という情報を見つけました。
ということは無料でサークルを開くことができるではありませんか。
そういった機能があったのにも関わらず、私は無料ではできないものだと勘違いしてしまっておりました。
どのようなサークルかについて
どのようなサークルを開設する予定であるのか。
結論から話しますと、あの文芸部を作りたいと考えています。
以前 学生の頃、病んでいる人間が20人揃う部活に所属していた という記事を書きました。
あの話は作り話ではなく実際に体験した出来事であるので、決して非現実的なものではありません。
「自分と一緒だ」。と、共感をしてくださった方もいたのではないかと思います。
表面的には「文芸部」としておきながらも、
狂ったメンバーのご紹介状態になると推測しています。
想像してください、間違いなく無敵です。
「この部活に来るとみんな楽しそう」という流れになったらいいなと考えています。
繊細な人が集まるマンモス部です。
ちょっとした話
ここ最近書いた中で、学生の頃、病んでいる人間が20人揃う部活に所属していた という回は思いのほか反響をいただきました。
ありがとうございました。
実は人気記事の順位が最近一気に入れ替わり
1, MBTIという呪縛+note利用者のタイプ
2, サイコパスから逃げる方法・対処方法
3, その他の記事(サイ〇パス系のため省略)
4, その他の記事(サイ〇パス系のため省略)
5, 学生の頃、病んでいる人間が20人揃う部活に所属していた
の順になりました。
個人的には「サイコパスから逃げる方法・対処方法」が最も読まれていることに対して皆逃げるのに必死であることを想像すると、少々心が痛んでおりました。
ですが、痛んでいる暇など無く短期間で5番目に文芸部の話が上がってきたので「こんな部に入りたかったな」。と思った方もいるのではないかと考え始めたのが、このサークルをつくりたいと思ったきっかけです。
当初は趣味系統の別ジャンルのサークルをつくる予定でしたが、先にこちらのサークルを用意できたらと考えています。
私は参加したことがないので「サークル」というイメージがはっきりとは掴めないのですが、部活動と同じだと思っています。
他の方が似たような枠を設けている可能性がありますが、そこについても何とか、魅力的な差別化を図りたいと思います。
作ったらまたご報告いたします。
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