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Pomaloの「プロデューサー」ってどんな人?


Pomaloの仕事は「コンテンツ」に関わる色々なこと

はじめまして!
Pomaloの遠峰です。初回なので、簡単な会社の説明からさせていただきます。
まずは、実際に何をしているか?ですが、
Pomaloは、「コンテンツエージェンシー」として、IT×編集を得意領域として、お仕事を頂いています。企業のコンテンツ制作をサポートする「Contents Lab」をメインとし、コンテンツの価値を可視化するツール「contents analyst」、デジタル編集者を育成する「編集のがっこう」、プロの編集者を集めた「JAPAN EDITOR’S LABO」の主宰など、仕事の領域は多岐にわたりますが、「コンテンツ」をキーワードにお仕事をさせていただいているのは、間違いありません。
各お仕事の詳細は、また別途お話させて頂きます。

Contents analyst HP  https://contentsanalyst.com/jp/ 
編集のがっこう HP https://editors-school.com/             JAPAN EDITOR’S LABO HP https://www.japaneditorslabo.com/

「プロデューサー」の仕事は、たくさん

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Photo: Getty Images

次に、僕の仕事でもある「プロデューサー」についてお話します。
Pomaloの組織はシンプルで、「プロデューサー」「エディター」「バックオフィス」の3つで構成されています。今回は企業のコンテンツ制作「CONTENTS LABO」における話にフォーカスします。
企業のコンテンツ制作におけるPomaloの「プロデューサー」の役目は、

・新規案件の獲得
・課題の整理
・戦略策定
・企画書作成(「エディター」とともに)
・進行管理
・予算管理
・クオリティコントロール
・パートナーマネジメント
・数値分析
・・・、非常に多岐に渡りますね。

もう少しわかりやすく言うと、営業とマーケティングとプロジェクトマネージメントを兼ね備えたような仕事かもしれません。
まず、営業として、「プロデューサー」はクライアントの要望とその目的を明確にして、課題設定し、戦略を策定します。
次に、マーケッターとして、予算内で、その戦略を具体化する実際の戦術を考えます。
その後、「エディター」と一緒に施策を考えて実行に移していきます。また、実行した施策に対して、数値を分析し、結果報告とともに、改善案の提案をします。
さらに、プロジェクトマネージャーとして、進行管理、予算管理、クオリティコントロール、パートナーマネジメントも同時並行で進めます。
少しイメージできてきたでしょうか?

「プロデューサー」と「エディター」のコンビで動きます

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Photo: Getty Images

ここでは、「CONTENTS LABO」の仕事の進め方をお話します。
Pomaloでは一つのクライアント・プロジェクトに対して、基本的には「プロデューサー」と「エディター」のチームで動きます。「エディター」は、日本語に訳すと編集者ですね。Pomaloの「エディター」の役割は、「プロデューサー」が発見・設定したクライアント企業の課題を解決するために、社会文脈を理解しながら、クライアント企業とターゲットの接点を見つけ、その【心の距離を近づけること】が主な役割になります。その仕事は、実際にターゲットの目に映るビジュアルだったり、webマガジンだったり、リアルなイベントだったり、様々な「コンテンツ」として、世の中に出ていきます。

そして世に出た「コンテンツ」を数値データで振り返り、戦術を見直し、新たに設定した目標に向かって新たな施策を考える、というサイクルが繰り返されます。Pomaloの中では、クライアント視点に立つのが「プロデューサー」で、ユーザー視点に立つのが「エディター」なので、どちらかに偏りすぎないためにも、「プロデューサー」と「エディター」は、常に数字をベースに、会話をしながら、(時には唾を飛ばし合いながら)仕事を進めます。また、一緒に仕事をすすめることで、お互いの考え方や、特徴も理解し、時には、自分の領域を超えて、「プロデューサー」が「コンテンツ」を企画することもあれば、「エディター」が戦略を練ることもあります。

Pomaloの「プロデューサー」が特に大切にする3つのこと

それでは、最後に僕たちが日々、大切にしていることを簡単にまとめてみました!

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Photo: Getty Images

 1. 筋の良い課題を見つける

「プロデューサー」はクライアントの課題を正しく把握することを心がけています。もちろん、クライアントにとって課題は幾つもあり、クライアントごとにバラバラです。そのどれもが解決すべき課題ではあるのですが、その中でどこが一番、クライアントのビジネスの成長を妨げるボトルネックになっているのか、見極めることを特に重要視しています。
それを見極めるために、一番大事にしているのは「ヒアリング」する力。
上辺の課題ではなく、クライアントの本当のボトルネックを聞き出すこと、それこそが「プロデューサー」のいちばん大切な仕事だと考えます。
なぜなら、課題の認識がずれてしまうと、ターゲットや戦略もずれてしまい、お金をかけても、望んだ効果が得られない可能性が高まってしまいます。
逆に言うと、しっかりと課題を把握していれば、提案する企画や、実施の部分においてはチームの力でサポートすることも多々あります。
そのために、私達は、クライアントからのオリエン(情報提供)だけでなく、HPから経営状況を確認、業界関係者への聞き込み、店頭リサーチ、SNSでの口コミのリサーチなど、様々な角度からフラットな情報を手にいれて、課題の確認、必要によってはクライアントから提示されたもの再設定を行います。

2. 最後まで伴走する

「プロデューサー」のもう一つの大きな役割は、全体のプロジェクトマネージメントです。進行管理はもちろん、予算管理から、アウトプットのクオリティコントロール、パートナーマネジメントまで、各クライアントに対し、1名の「プロデューサー」がつき、まさに、課題のヒアリングから、企画提案、企画の実施までの一連のプロセスを、クライントの担当者と伴走させていただきます。
これは、最終的に、お客様が目にするアウトプットまで責任を持ちます。という、Pomaloの意思表示とともに、よりよい提案を考えるために必要な取り組みであると考えています。なぜなら、筋の良い課題を見つけ、それを解決する「コンテンツ」を「エディター」が作れたとしても、一回や二回の「コンテンツ」だけでターゲットの心が動くことは難しく、どんどんブラッシュアップしていく必要があります。そのために、Pomaloの「プロデューサー」は、「コンテンツ」の結果を冷静に数値分析するとともに、自分で感じた主観も踏まえて、改善提案をすることを心がけています。この、改善提案をすることこそが、「プロデューサー」が存在する大切な意味だと思っています。

3. 感情を持つ個人であることを忘れない

私達のお客様は、ファッション、ライフスタイル業界の企業が多く、現在、非常にマーケティングするのが難しい業界と言われています。また、すでにモノが飽和している世の中においては、「正解」を見つけることに価値はなくなっているとも言われます。そのような時代の中で、Pomaloのプロデューサーが気をつけていることは、様々な「コンテンツ」に自ら触れて、個人の感情に共感できる心を持ち続けることだと思っています。一歩、会社を出れば、私達もどこかのブランドのターゲットになっています。ふと食べたものや、ふと買ってしまった服を振り返り、なんでそうしたんだろう?と、常に、自問自答し、自分なりの答えを見つけるようにしています。よく、インプットの量を増やせ。ともいわれますが、なんの考えもなく、色々な「コンテンツ」を経験してインプットを増やすよりは、自分が自然に利用している「コンテンツ」をなぜ使ったのか。その気持を解いていくほうが、より一個人としての普遍的な感覚に近づけるのではないかと思っているからです。

――

長々となってしまいましたが、第一回目は、このあたりにしておきます。次回以降は、様々なバックグラウンドを持つメンバーが自分なりの目線で、Pomaloの「プロデューサー」として考えていることを、こちらに共有していきますので、お暇なときにでも御覧ください。

書き手:遠峰正之

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