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上から下まで通すことと、便秘について

物心ついた時から便秘症の私。
幼稚園の頃から、何もせずに快便という記憶はない。
試してきたものは数知れず…。

しかし横浜に引っ越してから、横浜の水が合わないのか、それとも合いすぎるのか、便通のない日がない。
でも、ほんの6〜7年前も横浜に住んでいたのですが、その時はずっと便秘症でした。

思い当たるのは、デネブかもしれない。
デネブは堰き止めたあと、一気に吐き出す性質があるけど、夢では吐き出すことが強調されることが多かった。
しかし、デネブが私の恒星マトリクスの1つだと知ったのは、調べてみると5月22日。引っ越したのは6月10日。恒星との繋がりは徐々に実感が湧くとしても、ちょっと開きすぎかも?

次に思い当たるのは、カフ。
カフは上よりも下にいることを選んでいる。下におろすプロなのだ。カフを初めて知ったのは、6月6日。引っ越しと結構近い。

でも考えてみると、どの恒星というより、水まで降りている8個の恒星を全て揃えたことが関係しているのかもしれない。上から下まで通すと、便秘も解消されるのだ。すべての恒星がそろったのは、6月8日だった。

下記は2020年11月8日の雑記より。

思考と感情と身体が連動し、タイムラグのない人は、自分の考えを発表するということと、排泄するということが連動します。すくなくともちぐはぐになりません。自分の考えをはっきり言える人は便秘しません。「産みの苦しみ」という言葉がありますが、これは自分の考えを言いたいけど、なかなかまだ模索中。でも、やっと言いました、という時に、すっきりと産むし、これはすっきり排便したということと同じです。統合化された三分節においては、思考と身体は連動するのです。

精神が反映された物質生活をする人は想念活動と身体コンディションは同じで、そこにずれはありません。わたしは地球のいろんな地域のさまざまな特徴、このバラエティは、腸内フローラの特性と同じと言いました。(本に書いています。)腸の中の光景は、地球の反映。つまり地球をマクロコスモス化したものです。腸と脳は鏡のように互いを映し合うもので、これも中国の陰陽魚の図と対応しているので、何か言うというのは何か排泄するというのと同じなんです。

私もやっと、想念活動と身体が正しくリンクしたのかもしれない。引っ越したのは、地上的なことをしてしまう脇道を断つためというのもありました。コロナで立ち行かなくなった今までの仕事は、脇道の多い仕事でした。またその仕事で盛り返すのを狙うのではなく、脇道のない生活で生きることを選びました。
マクロコスモスとミクロコスモスのリンクが今後も崩れることのないようにしたいと思います。


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