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【ポケモン剣盾】対戦ログ_20200210

そろそろHOMEもリリースされて、新しいポケモンが入ってきて環境もガラリ?と変わる。
その前に自分の対戦を振り返りつつ、反省点を見つけて、より良い対戦をしていくためのメモ

気づいたこと

エースバーンに関して
− エースバーンのふいうちでドラパルトを見ていたが、大体のドラパルトはダイマしてくるので、不意打ちが微妙なダメージしか出なくて返り討ちに合う

ズルズキンに関して
− ズルズキンが とつげきチョッキ を持っているのにビルドアップを搭載している凡ミス

イオルブに関して
− めちゃかっこいいけど、イオルブの選出機会が少ない。ゴースト(ミミッキュ、ドラパルト)、飛行(ダイジェット)弱点がつらい

カットロトムに関して
− カットロトム対面でギャラがダイマしてくる
− ダイマカットロトムのダイサンダーでダイマギャラ落ちない
− ダイマカットロトムのダイサンダーでダイマギャラ落ちないのは、ギャラが特防振りかチョッキだった可能性あり。H振りのみであれば確1で落とせた

パーティに関して
− パーティがフェアリーに対してめっぽう弱い(ミミッキュ、キッス、ニンフ、オーロンゲ(ソルクラ))

対 オーロンゲ
− イカサマ持ちのオーロンゲの前で ヨクバリスが腹太鼓ぽんぽこりんをしてはいけない
− オーロンゲに両壁はられて思うようにダメージが入らなかった
− オーロンゲにマタドガスの鬼火いれても意味なし

分かったこと

− エースバーンではドラパルトを相手できない
− エースバーンはダイマしてもキッスを倒せない
− ズルズキンは、バンギラスとドリュウズ(後出しからでも対応可能)用にパーティにいれてる。高確率でフェアリーに交代される。
− イオルブはかっこいいが、選出機会がないので明確に想定相手を絞って調整したほうがいい。
− オーロンゲに対して、状態異常があまり意味がない
− ギャラのダイマに合わせてカットムをダイマする場合は、ダイウォールからはいったほうがいい。ターン数をからすのと、ダイジェットでの素早さ上昇阻止
− 自信過剰ギャラダイマする→ダイジェット→素早さ上げるのコンボでダイマ切れた後も驚異

試すこと

− ズルズキンがビルドを積んで居座るのは厳しいと感じたため、ビルドアップをサポート技か攻撃技に変更する
   →交代してきたキッス用に「でんじは」をいれる。ただし、交換を読まないといけない
- イオルブの技構成がアシストパワー用の積み構成にしている→サポート用の構成に変更する
   →壁貼りにする
- 対オーロンゲ用のポケモンをパーティにいれる
- フェアリーに強いポケモンをパーティにいれる(ミミッキュ、特にキッス、ニンフ)
   →セキタンザン
- ギャラに強いポケモンをパーティにいれる
   →ステータスアップを無効にできる特性
   →でんきタイプかいわタイプ、電気技か岩技使える
   →ギャラドスの攻撃を受けきれるポケモン

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初代世代だけど、ガチで対戦をやり始めたのは剣盾が初めて。
今までも対戦やってたけど、厳選作業にかける時間に価値を見いだせなかったため、適当にやっていた。
剣盾からちゃんとやるようになったのは、ポケモン対戦が頭をつかう(=考える)ゲームだということに気づいたから。
また、PDCAが重要なゲームであるとも感じている。
考えることが重要な現代において、ポケモンをガチでやることのメリットは大きいと思う。

#ポケモン剣盾 #ポケモン対戦 #PDCA