POG2021-22 寸評1218、1592追記

近況チェック編
※お断り
この寸評は、あくまで実際の競馬に於いて求められる能力とは異なった能力を要求する「POG」というゲームにおいての評価にすぎません。
例えば、晩成傾向の血統やダート馬は、それだけで評価が下がりますが、
2歳夏から動ける早熟血統だと、1勝プラスα程度の能力でも、高評価だったりします。
これらの評価は、あくまで「POG」というゲーム上におけるものです。

寸評1218 ドライゼ 牝
父Gun Runner
母ジュリエットシアトル(母父Seattle Fitz)
募集価格3000万円(社台TC関西) 栗東・須貝
2021年4月2日執筆

母は亜1000ギニーなどG1・2勝
母はアルゼンチンの活躍馬で、初仔の牝馬。
ただ、その割に大きく出ていて、次の情報を待ちたい。
評価:D
<2021年6月6日追記>
競馬王のPOG本55ページ

挫跖に捻挫か。
POG的にはやや微妙だな。
評価:E

寸評1592 ヴェストヴォーグ 牡
父ミッキーアイル
母ミゼリコルデ(母父Fasliyev)
募集価格2000万円(G1TC関西) 栗東・須貝
2021年5月10日執筆
兄サトノエルドールが先日OP入り。
父の産駒も好調だし、一応情報を待ってみるか。
評価:D
<2021年6月6日追記>
競馬王のPOG本58ページ

馬体も大きすぎる感じでもあるし、成長はゆっくりとこのこと。
POG的には仕上がりが遅れそうな雰囲気。
評価:E

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