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PROFILE

■ こんなひと

大学卒業後、東京で3年弱の会社員生活を経てフィジー留学。その後オーストラリアでワーホリ(現地の日本語媒体でライター→田舎の家庭を点々と放浪)、シェアハウス暮らしやフリーランス@湘南暮らしなどを経て、結婚を機に30代は福岡へ。2017年生まれの娘に日々、親育てられ中。出産・育休後、フリーライターとしての活動を再開。noteでは熱くも冷たくもない常温の日常エッセイ等をあつめた定期購読マガジン『とるにたらない話をしよう』を1年ほど運営していた(2019.8〜2020.7)。書くこと撮ること食べることが好き。3足くらいのわらじを履く複業スタイルで生きていきたい。

※定期購読マガジン内のみで公開していたエッセイを、一部抜粋・編集して本にまとめ、個人で販売しています。

■ 好きなたべもの

・寿司全般(特にエンガワ)
・焼き鳥全般(タレより塩。ももネギ、ナンコツ、ぼんじり、砂肝)
・和食全般(誰かに作ってもらう家庭料理 is the best!)
・タイ料理(特にパッタイ、カオマンガイ、パクチー多め希望)
・カリッカリに焼けた焼鮭の皮と白ごはん
サクサクの厚揚げ
・果物全般(特に梨、桃、柿) 
etc.

■ 名前の由来

「だれかの評価のためじゃなく、日常の中でぽこぽこと生まれてくる、とるにたらないことばたちを紡ぎたい」というのが、noteやtwitterのアカウントを創設した動機だから。一時期は仕事で評価ばかりを追い求める文章を書いていたから、このアカウントを開設したときの思いを忘れないようにしたくて、「ぽこねん」というふざけた名前を意外と大切に思っている。ちなみに「ねん」は、小林賢太郎さんの「POTSUNEN(ぽつねん)」へのあこがれと尊敬から、自然とついていた。なおpoconenであってpokonenでないのは、直線より曲線が好きだからです。あと、後付けですがpoco a poco(少しずつ)というのも好きな概念なのでちょうどよかった。

【2020.02.18追記】:こちらの名前でも人に会う機会が増えてきたので、名字をつけて「小中ぽこ」に進化しました。読み方は「おなかぽこ」。子が小さかったとき、プーさんみたいにぽこっと出ていたお腹がかわいすぎたからです。あと私が食べるの好きだから。7割くらいは本当です。ぽこねんは愛称的に。お好きなほうでお呼びいただければうれしいです。

■ 反響が大きかったnote 6選

▼上記6記事も含め、よく読まれたもの、とくに反響の多かったものをこちらのマガジンにまとめています(2019年8月以降はnote定期購読マガジンでの更新をメインとしているため、無料記事は昔のものが多いです)。

▼もうちょっと他のも読んでみたいかな、という方は少し昔のものになりますが、こちらへ。スクロールめちゃ長いですが、トピック別に分けてありますので、興味のあるトピックをつまみ読みしていただければうれしいです。

■ しごと

お仕事については、仕事依頼ページにまとめています。

■ twitter

twitterはこちらから。twitterの流れのはやさになじめないにんげんなので、リプライおそめです。マイペースに使っています。

■ その他

ごく一部ですが、書籍紹介をしているページのリンクにはAmazon.co.jpアソシエイトのリンクを利用している場合もあります。明示まで。


Hope you have a great day :D 

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