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〇てくてくえいご通信 33号


1.今回のちょっとした話
●Less is more
2.おしらせ
・2月から入会金が5000円になります。
・ブッククラブ 「みずうみ」 2月9日
・ボストンつれづれ通信 更新
・「ハンドメイド海外」モニターもう一人募集
3. 今回の英語の読みもの
4. 前回の英語の復習
5. ちょっとしたおすすめ
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1. 今回のちょっとした話

●Less is more

寒さもたけなわです。仙台では雪が降りました。今年は雪が少ないですが、それでもしばれ(かじかむ、凍え寒いの意の仙台弁です)ますね。

今日は価値観のお話。

先日、英会話をしていて、生徒さんのお一人で高橋広さんが、”Less is more”という言葉を教えてくださいました。その方はインソールを作る仕事をされているのですが、少ない筋肉の動きで、より効果的な動きが出ることを例えて、less is moreとおっしゃいました。

この言葉は、もともとは、建築の言葉です。ミース・ファン・デル・ローエという人が提唱しました。ファン・デル・ローエについて詳しくはこちら。
http://ur0.work/PCMX
そのless is more の代表作品はこちら。
http://miraie-future.net/house/small-house/farnsworth-lessismore/

簡単に訳すと「より少ないことはより豊か」という意味です。

ちょっと話は飛びますが、お正月にこんまり(近藤麻理恵さん)さんがアメリカのネット番組で、アメリカの家庭を片づける番組をしていました。深く眠りながらそれを見ていたのですが、物持ちのアメリカ人がこんまりさんの哲学である「ときめくものを持つ」というプロセスを経て、たくさんの何を持っているかわからない状態から、ある一定のわかったものを大事に責任をもって持つという状態に変化していく過程を収めた番組でした。それは、思い出の物を大事にする過程や、家族の役割や絆を再確認する作業、故人の思い出をどうやって整理して持つかということを考えること、そして、そもそもどうして自分たちが家族なのかということを思い出す作業でもありました。

物が少なくなるにつれ、家族の絆が深まるその過程はとても感慨深いものでした。これぞ、less is moreの一つの形です。

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