🧠自分記録|肩の力を抜いて生きていきたいアラサーは仕事を辞めた
”自分も忙しいのに、大変そうな同僚を見ると助けたくなる”
みんなには「頼ってね!言ってくれないとわからないから」
そんなこと言って自分は”頼ることが下手くそ”
勤続年数が増えるにつれ、担当業務外の仕事を任せてもらえることが増えた。
「なんで私ばっか・・・」そんな風にも思ってたけど、
意地張って”ただの事務員じゃできないことを、経験させてもらってる”
そんな風に思うようにしてたし、そのおかげで今があるのも確か。
新しいことをやり始めるときは決まって”ぴなまるへ”。
何か頼む