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#SXSW 2019視察レポート その4(3/12)

山本 健太

滞在最終日。回りきれていない所、特に体験型の展示を重視して見に行こうという方針を決め、会場へ。

facebookグループ等で、Googleが食をテーマにしたパビリオンを開くという情報が入ってきたので向かいます。上記で一度あきらめたBOSEの会場からも近かったので。

行列はありましたが10分ほどで中に入ることができました。前に並んでいた日本企業(の現地法人勤務)の方と色々と雑談&情報交換。CESにも過去視察にいったことのある方で、SXSWとの違いについてなど聞けてよかった。

会場では「オーガニック」に加え、食料危機の観点から「昆虫食」のテーマもメインで取り上げられていたのが印象的でした。昆虫から作ったプロテインバーとか、コオロギ粉入りチョコレートとか。(試す勇気なく、、、普通に野菜ジュースとか飲んで楽しんでました。海外滞在中の生野菜の有り難さ...!!!)

NHK x SONYの8Kシアター。巨大スクリーンでの8K映像(+22.2ch?オーディオ)なので、その迫力は現実以上。ライブ映像や空撮映像等のプログラムでしたが、パブリックビューイング的な体験はこれでかなりアップグレードされるなーと感じました。スポーツ観戦なんかも捗りそう。フィギュアスケートとか。

結構並んでしまった、MagicLeapの体験。リアルの音をサンプリングしながら、3Dの音空間を創っていく創作体験は新鮮で、小一時間は遊べそう。視聴環境が整っていて、オンラインDJみたいな仕組みと組み合わせられればいいのかもしれない、などと思考を巡らす。

並んでいる間に、「俺たちのアプリを見てくれよ!」とTシャツ姿の男性に声をかけられ、ARアプリの宣伝をされました。This is SWSX.

BOSEのVirtual CINAMA再訪。作品によっては少ない待ち時間で見られるということだったので、行列の少ないものを物色します。

中国 x アンドロイドをモチーフにしたショートフィルム「Mechanical Souls」。これともう一つ、「Nothing to Written」という第一次大戦をモチーフにした作品を鑑賞。音も良くて没入感あり面白いですが、技術的に真新しいことは特にないかな?人気作品の整理券を早めにとっておくなど、計画的に動けなかったのは反省点ですね。

メイン会場近く、割と評判のよかったGus's Fried Chickenで軽く食事をし、最終日のTrade Showを回ります。

スマート筋トレマシン、限界に近い負荷がかかり中々ハードな体験。そもそも滞在中毎朝ジム行ってたのに加えてだから余計にきつい。フィットネス x トラッキングはまだまだ伸びしろあるはず、とは筋トレ勢の端くれとして思いますね。

近しいところで、VRランニングマシン。トレーニングのゲーミフィケーションですね。こっちは継続して使いたいと思うかは正直疑問、、、むしろ複雑なゲームでハードな動きを要求されるほうが流行るのではないだろうか。b-monsterのように、気づいたらサーキットトレーニングやらされてる、みたいな仕掛けを演出できると実用性が高くてよさそうです。

その他、innovation awards受賞のnuraphoneを体験したりしながら一通り周り、展示時間終了です。

Snapchatハウス、Twitterハウスなど少し覗いてみましたが、翌日のフライトが早いので食事を済ませて活動を終えました。

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山本 健太
CIO/Co-founder of primeNumber Inc. // データ活用やデータ基盤構築の伴走支援サービスを提供しています